| 中村勝年 コロナ禍で自粛を強いられる状況下、小倉ワンツー会の現職幹事を失ったことは 痛恨の極みです。 彼は昨年１０月虫垂ガンを発病し、以後入退院をくりかえす闘病生活中でした。 今年１月末に同じく幹事の神谷君と共に彼を自宅に見舞った折には、 コロナ蔓延のため毎月１２日のワンツー会例会を開催できず責任を果たせない 無念の気持ちを語っていました。 それまでは積極的に常連メンバーとして会に参加し、平成２０年度にも幹事を務める傍ら、 地元町内会連合会長を長年務めた社会的功労者でもありました。 ワンツー会の旅行で山陰隠岐島や屋久島を共に楽しんだ思い出が蘇ります。 どうかワンツー会を見守ってほしいと願わずにはいられません。 -- 合 掌 --
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