秋の気配
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/９/１５　小倉ワンツー会　藤永勝彦
暑い夏が続きますが、ふと足元をみると、秋の気配がうかがわれました。

９/１５、 旧長崎街道、豊前から筑前に入った所（八幡東区大蔵・高見神社近く）に咲いた芙蓉。	９/１５、高見神社の百日紅（さるすべり）は終りに近づいています。
９/１５、高見神社近くの路傍に咲く花。名前不詳。	９/１５、高見神社近くの銀杏も色づき始めました。

　　 藤永勝彦君小倉ＣＣ役員に就任
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/９/８　小倉ワンツー会　ＨＰ担当
このたび、藤永勝彦君が小倉南区のゴルフ場・小倉カンツリー倶楽部の取締役に就任した。
このゴルフ場でワンツー会の卒業４０・４５・５０周年記念ゴルフ会を開催しているが、開場は１２期生卒業の翌年、昭和３６年９月で来年は開場５０周年になるという。
同倶楽部会報に掲載された藤永勝彦君の挨拶を転載する。
なお小倉カンツリー倶楽部については、下記ｗｅｂをご覧いただきた。
「ＫＣＣ　of 小倉カンツリー倶楽部」　　http://www.kokura-cc.com/
「コースのご案内/小倉カンツリー倶楽部」　　http://www.kokura-cc.com/course.html
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　　取締役就任にあたり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０．８．２９　取締役　藤永勝彦
この度第５１期定時株主総会において取締役に選任頂き就任いたしました。
私にとっては正に青天の霹靂な出来事です。突然に上田康蔵社長よりこれからの更なる開かれた・透明性を高める�鰹ｬ倉カンツリー倶楽部経営への改善にぜひ協力して欲しいとの強い熱意に、微力ながらお役に立つのならばと決意しました。
ゴルフとの出会いは、昭和４２〜３年頃小倉カンツリー倶楽部で割安な早朝プレーが出来、クラブを３〜４本持ってまわらせて頂いた事。父親が日曜日プレーする為に各ゴルフコースのスタート予約に並ばせられた事からでした。
小倉カンツリー倶楽部に入会させて頂いたのは、同期の仲間から誘われ開場３５周年の秋に他倶楽部から移ってきました。
以前から大変お世話になっていました役員の故深堀一郎様・福田宣雄様・故元田紀雄様に再会出来ました事に非常に感激致しました。又先輩の故片岸修二様・故林田正義様はじめ、仕事では中々挨拶も出来なかった芳賀晟寿様・小野建様等とご一緒にプレー出来ました事に感謝しております。
特に元田社長様には、スタート室前で会う度に「君はいつシングルになるのかね」励まされ「今日も頑張ってレベルアップします」とお話したことを思い出します。
来年の開場５０周年を迎えるに当たり、　「会員の融和」・「経営改善を第一」に進めねばならねばと考えます。小倉カンツリー倶楽部を「名門」にするのも会員、「迷門」にするのも会員だと思います。

小倉カンツリー倶楽部をいかに「おいで頂けるゴルフ場」にするか、「いかに快適にプレーが出来る」かは、会員一人一人の「気配り」・「自覚」が大切だと思います。
昔或る本に「君が来た時よりもいい状態にしてコースを立ち去れ（ピーター・ヘイ）」と書かれていたのを思い出します。「いい状態」とは�@マナーアップなのか�Aコース維持なのか�Bルールを熟知することなのか�C技能アップなのか考えます。
海原武詔取締役のひたむきに、「風通しの良い会員に愛される倶楽部の運営」、「透明性な健全経営」の改善にご努力されており、何とかお手伝い出来ればとお引き受けさせて頂きました。
紳士・淑女の皆様方に絶大なるご理解と、ご支援を賜りますようお願い致します。

　　残暑お見舞い申し上げます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/８/２４　東京ワンツー会　前田邦彦
毎日暑い日が続きますね。今年は特別ですね。皆さん暑さに負けずに元気にお過ごしのことと思います。
８月１６日（月）横浜市戸塚区の合同盆踊り大会に町内の輪踊りの会のメンバー１１人を誘って参加しました。
会場のそばを流れる樫尾川では灯篭流しも行われ、夜店もたくさん出ていてにぎやかでした。踊り手は２００人ぐらいいたでしょうか。６時から９時まで翌日はゴルフの予定が入っているのもすっかり忘れ踊り狂いました。浴衣は汗でびっしょり。
でも楽しかったですよ。踊りは腰にもよくないのですが。今年は３か所の盆踊り大会に参加しました。来年はもう少し数を増やしたいと思っています。もう少し力を抜いて格好よく踊ることに精進したいと思っています。
この暑さもあと一週間くらいでしょう。またの再会を楽しみにしています。　

　　小倉ワンツー会常任幹事を選任
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/８/１５　小倉ワンツー会　幹事 中村勝年・槙原敏
小倉ワンツー会の継続的な業務遂行を図るために小倉ワンツー会に常任幹事を置くことにし、明陵同窓会１２期幹事代表である中村勝年がその任にあたることになりました。
小倉ワンツー会は３０数年前に結成されて以来、任期１年の年度幹事２名により運営されてきましたが、１年で幹事が交代するため、継続的な検討案件への対応が不十分と思われます。（今後増加するであろう慶弔事への対応を含む規約の策定、決算・監査業務体制の確立、ワンツー会の記録保存、現ＨＰ終了後の対応策等。）さらには、対外的にも、関係先との連絡通信業務も毎年幹事が変わるため、支障を来たしているのが実情です。
このような問題点への対策として、小倉ワンツー会に現在の年度幹事２名に加え、継続的な業務遂行を図るため、常任幹事を設置し、明陵同窓会１２期幹事代表がその任にあたることにしました。
これはもちろん３０数年続いてきた、年度幹事の業務内容を変えるものではなく、また小倉ワンツー会の運営のありかたを変えるものでもありません。

　　明陵同窓会１２期幹事交代について
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/８/１５　ワンツー会　ＨＰ担当
母校明陵同窓会１２期幹事は、女性幹事を含む５名でその業にあたってきたが、去る６月、１０年間その任にあった木下代表幹事、杉本幹事、吉里幹事から、卒業５０周年記念行事の終了を機に幹事職辞任の申し出があった。関係者各位協議の結果、新たに明陵同窓会１２期幹事として、「幹事代表」中村勝年（新任）、「幹事補佐」藤永勝彦・瀬口泰郎・白石勝久・仲幸江（何れも新任）・石川利子・島内榮子（何れも留任）各位が選任された。協議の過程については、中村勝年・槙原敏新幹事選考委員からの報告書を貼付する。
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１２期生の皆さま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明陵同窓会１２期幹事選考委員
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小倉ワンツー会　平成２２年度幹事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中村勝年 ・ 槙原　敏
　　　　　　　　　　　　  明陵同窓会１２期新幹事の選出について（報告）
　［選出理由・経緯について］
ご既承の通り平成２２年５月２２日、卒業５０周年記念行事が木下代表世話人の下、１２期各位のご協力を賜り盛会裏に終了いたしました。
これに伴い、去る６月１２日の小倉ワンツー会例会において、女性幹事を含む５名の母校同窓会１２期幹事のうち１０年間の務めを全うされた木下代表幹事、杉本幹事、吉里幹事３名が、この機に幹事職を辞任したい旨の意向を表明されました。
引き続き６月２４日正式の辞任挨拶状が各地区ワンツー会に発信され、その承認を求められました。また併せて、後任の新幹事選出に当たっては小倉ワンツー会本年度幹事である中村勝年、槙原敏の２名を選考委員として一任したい旨の伺いもなされました。
その結果、各地区ワンツー会から異議なく了承され、後任者選考が上記中村、槙原に委任されることになりました。
　［１２期幹事の分掌業務について］
７月１２日小倉ワンツー会例会において、新幹事選出に当たり新幹事は明陵同窓会規約に定める以下の業務他を行なうことを確認しました。
　１、会則第８条 ： 各期幹事は幹事会を組織して会務に参与する。（定例幹事会　年２回）
　２、会則第１０条 ： 幹事会は会則の変更、役員の改選その他重要事項を議決し、総会の承認を得る。
　３、その他 ： 必要に応じて、同窓会本部と１２期生、各地ワンツー会との連絡、調整業務を行なう。
また選考人数・資格・条件など、新幹事選出に当たり、以下の条件を設定しました。
　１、小倉ワンツー会会員であり、ワンツー会活動に熱意のある者。
　２、１２期幹事代表１名を選出する。選出された幹事代表は必要に応じ、複数の幹事補佐を指名する。
　３、同窓会事務局への届出は、会則第７条（各期幹事は概ね２名乃至３名）に則し全員幹事とし、協同して会則に定める業務他、前記分掌業務を遂行する。
　４、任期は、会則第９条（役員任期）に準じて３年とし、重任を妨げない。
　［選考方法］
前記分掌業務、資格・条件を基に候補者の人選を進めることにしたが、選考委員に任命された中村、槙原２名のみで候補者を調整、選考するのは公平性、客観性を欠く恐れがあり、また一定期間を置き自薦者、他薦者を募っても現実的に候補者が上がって来ないと判断し、さらには幹事不在の空白期間を排除するため、小倉ワンツー会７月例会席上において「推薦委員会」を立ち上げ候補者を絞り込むこととしました。
推薦委員会メンバーは選考委員の中村、槙原に加え、昨年度小倉ワンツー会幹事瀬口泰郎君、白石勝久君、来年度内定幹事白石稔君、渡邊洋史君及び女性会員仲幸江さんの７名とし、委員長に瀬口君が指名され、直ちに席を移し選考に着手しました。
　［選考結果］
上記「推薦委員会」の公平な協議の結果、今年度小倉ワンツー会幹事の中村勝年が候補者に推薦され、本人は諸事情により固辞したが最終的に了承、承認されるに至りました。
これに伴い、新幹事はこの度以下の女性幹事を含む６名を幹事補佐として指名し、１２期幹事会を組織しました。
なお、以下７名とも同窓会事務局には上述の通り「幹事」として届出を行ないます。今後とも皆様方の変らぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げ、ご報告とさせて頂きます。
　　１２期幹事　　幹事代表　中村勝年（新任）
　　 　　　　　　　　幹事補佐　 藤永勝彦（新任）・瀬口泰郎（新任）・白石勝久（新任）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 石川利子（留任、旧姓・松本、明陵同窓会女性幹事兼任）・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 島内榮子（留任、旧姓・白石、明陵同窓会女性幹事兼任）・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 仲　幸江 （新任、旧姓・安楽、明陵同窓会女性幹事兼任,）

　　谷口英治セクステット・・・素晴らしいライブでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/８/６　福岡ワンツー会　杉本善昭
先程（高３８期）谷口英治氏のジャズクラリネット６重奏を太宰府にてライブで聴いてきました。正規のメンバー６名による演奏は調和も良く、素晴らしく、酔いしびれました。会場になった太宰府のライブハウスも谷口英治セクステットの演奏にはぴったりでした。
余禄で素晴らしい女性にあうことができました。同じテーブルの紫の上かと思われる３０歳前後の美人とお話できました。彼女は野間でクラリネットを教えているよう でした。今日お集まりのご婦人方の美的水準はとても高いなあと思いました。ＣＤも購入して一緒にサインを頂きました。　
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　From: "谷口 英治": Thursday, July 08, 2010
　Subject: 谷口英治セクステット九州ツアーのご案内
暑中お見舞い申し上げます。
昨年に引き続き、谷口英治セクステット（六重奏団） の九州ツアーを行います。
セクステットのライブはだれでも楽しめるオーソドッ クスなモダンスウィング。人気ソリストたちの歌心あふれるソロ、ビッグバンドを思わせるゴージャスな ハーモニーが全国で大評判のグループです。ぜひご家族、お友達と一緒に盛り上がってください。
分厚いセクステットサウンドを浴びて、暑さを吹き飛 ばしましょう。　　　谷口英治
　※谷口英治セクステット２０１０夏ツアーメンバー：
谷口英治（クラリネット）・右近茂（テナーサックス）・池田雅明（トロンボーン）・袴塚淳（ピアノ）・
ジャンボ小野（ベース）・山下暢彦（ドラムス）

　　西脇弘和君の写真
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/８/１　小倉ワンツー会　ＨＰ担当
写真西脇弘和君は（有）協和商会のオーナーであり、健康食品等の製造販売を行っている。
カメラ歴は古く小学校５、６年生頃から持ち始め、大学時代は写真部に所属しプロ並の技術を身につけている。
（有）協和商会のホームページ　http://www.harmony-kyowa.com/aisatsu.htm
を開き、代表挨拶のページ左下の「当社社長の撮影した写真ギャラリー」の囲みをクリックすると、西脇君のすばらしい写真作品が掲示されている。　　

　　障害児乗馬支援「にんじん財団」を設立しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/７/２３　東京ワンツー会　葉山倫明
７月1日に障害児乗馬を支援する「にんじん財団」を設立しました。来年３月末までに公益認定をとるべく準備中です。勿論、公益事業では運営費が賄えませんので、健常者乗馬などの収益事業も兼業します。
馬場については２〜３の既設馬場施設の利用・転用を交渉中ですが、無理な場合には入手済みの茨城県牛久市の７５5反の竹薮を開墾する予定です。施設利用・運用の交渉・契約のみならず、馬の調教・手入・飼付・馬房掃除など、解決すべき問題は山積していますが、私にとっては人生最後の燃焼局面になるものと思っております。
なお、「にんじん財団」と昨年9月まで実稼動していた任意団体 「fishbaba」のweb情報を御覧下さい。http://www.carrot.or.jp/　：：　http://www.fishbaba.com/

葉山君（右端）と馬仲間。	乗馬を楽しむ子供たち。

　　夏の甲子園！熱い倉高生！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０/７/９　小倉ワンツー会　藤永勝彦
福岡県北部予選第２回戦戸畑工業対小倉４対９で一昨日の市立北九州高校の３対７に引き続き勝ちました。３回戦は１１日１２時小倉市民球場で小倉工業との対戦。勝てば県大会に進めます。現役倉高生は熱く燃えました。
※※夏の甲子園出場を目指し、県大会に出場したが、福岡東との準々決勝戦で３対２で敗れた。残念無念。