小倉ワンツー会報告
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７/３/１４　小倉ワンツー会ＨＰ担当
昨年６月から本年３月までの小倉ワンツー会の例会と参加者は以下の通りです。

２００７年１月例会（新年会）：前列左から三村・小川・木下・宮本・桜井・米谷・吉里・石川、中段左から伊藤・槙原・瀬口 ・白石（稔）・永田・島内・仲、後列左から中村・藤永・児玉・白石（勝）・神谷・渡辺・川辺・小野・津田・新城の各位

新年会風景	２月例会風景	２月（および３月）例会には東京・ 城阪典克君（中央）も出席した

　　明陵同窓会福岡支部｢平成１９年度幹事会｣報告
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７/３/２　福岡ワンツー会ＨＰ担当
日時：平成７年３月２日
場所：中華料亭「八仙閣」（西部ガス経営）
出席者：明石支部長を始め、全役員を含め計６６名（１２期　小川、杉本、福本、姥、佐藤，落合）。
　　現役員は支部長：６期西鉄明石会長、副支部長：８期JR九州田中会長及び１２期西部ガス小川社長、司会：２３期加来幹事　　　　　（前支部長の５期鎌田九電会長の提唱で一昨年から当番幹事制となった。１９年度は諸般の事情で２３期が担当、なお来年
　　　　度は２２期が担当する。）
議事：明石支部長の挨拶に引き続き、議事に入った。
　（１）平成１８年度会計報告：１９期服部前幹事が説明、原案通り承認された。
　（２）平成１９年度支部総会開催について：２３期加来幹事の説明後、以下の通り可決された。
　　　　　日時：平成１９年４月１３日（金）、会場：西鉄グランドホテル２F「プレジールの間」
　　　　　会費：９，０００円、女性７，０００円、３９期以降（３９歳以下）５，０００円
　　　　　来賓：池田同窓会長欠席、山中幹事長出席、校長、教頭は確認中（歓送迎会のため）
　（３）創立百周年記念事業について：鎌田顧問（創立百周年記念事業実行委員長）から創立百周年記念事業の取り組について
　　　　説明があった。概略は以下の通り。
　　　�@記念事業；『創立百年史』の編纂、記念碑の建立、明陵校舎全面改築、トレーニングルームの整備、記念品の配布、他
　　　�A記念行事；記念式典　平成２０年１１月８日（土）
　　　�B同窓会関係；同窓会総会　平成２０年５月２５日（日）
　　　�C記念事業募金；目標額１億円　個人は1万円/1口以上、企業関係は５万円/1口以上
　（４）支部長交代について：明石支部長より役員若返りのため１８年度限りで支部長を退任し、新支部長に小川副支部長を指名
　　　する旨発言があり、全会一致で承認された。なおこれに伴い田中副支部長も退任する。新副支部長等の新執行部は１９年
　　　度総会にて選任の予定。
懇親会：　田中副支部長の挨拶のあと鎌田顧問の発声で懇親会に入った。和気藹々と楽しく年次を越えて懇親を深めた。当番幹　　　　事の２３期からは１８名が参加しており１９年度総会を盛り上げる意気込みを感じた。最後に新支部長に内定した小川副支部　　　　長が支部長としての抱負を語り、閉めの乾杯でお開きとなった。
写真：当日の写真は３/２明陵同窓会福岡支部「平成１９年度幹事会」写真集のページに載せました。ここをクリックしてください。

福岡支部幹事会における福岡ワンツー会のメンバー・左から福本・姥・杉本・小川・佐藤・落合の各位

明陵同窓会関東支部２月例会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７/２/１６　（東京）東京ワンツー会
２００７/２/１６（金）１６：３０〜２１：００　中国料理「新橋亭別館」・東京都港区新橋２−４−２において明陵同窓会関東支部２月例会が開催された。
２月例会は恒例になった<明陵寄席>で、高２９・柳亭燕路独演会である。人情噺課「火事息子」を楽しんだ。３０名ほどの出席であったが、ワンツー会からは石松、木田、白鹿、長崎、松尾の５人が出席した。
「火事息子」では、その＜まくら＞で江戸の火消しのことを楽しく勉強をさせていただいた。大名火消、定火消、町火消のこと、いろは４８組の町火消には「へ組」「ひ組」「ら組」がなくて「千組」「万組」「百組」が代わりにあること、火事のときには蔵の窓には外から「目塗り」をしたこと、定火消の火消しを「がえん」といったこと（この人情話の主人公の若旦那の徳之助が「がえん」）などなど。
噺の終盤には、徳之助、旦那、おっかさん、番頭の４人が同時に登場し掛け合います。燕路師匠は異なった思いを持つ４人の掛け合いを、身振り手振りを交えた豊かな声の表現力で熱演してくれました。
アサヒビールの会長をされていた福地茂雄先輩も出席され、笑いの絶えない会合であった。

左から燕師匠、福地先輩、長崎会長	左から松尾、長崎、石松、白鹿の各位

　　東京ワンツー会世話人会議事録
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１９年２月９日　東京ワンツー会　伊勢本嗣治
平成１９年２月９日、１３：３０〜１６：００、東京都港区新橋「新橋亭別館」にて東京ワンツー会世話人会を開催した。主たる議事は以
下の通り。文中敬称略、順不同。
１、平成１８年総会反省
　�@総会終了の〆：校歌斉唱・応援歌の後に記念撮影
　�A総会参加勧誘：・・クラス別担当を置く（案野には世話人役もお願いする）：
　　　　Ａ、Ｂ・長崎、古本、村田、山本・恒本（古本コンタクト）　Ｃ伊勢本、Ｄ岡田、畠中　Ｅ豊島、堤、Ｆ木田、Ｇ案野（古本コンタクト）
　　　　、Ｈ石松、澤田
　�B商業科への呼びかけ（先ず共催に興味あるかも含め）：安田・江川（岡田コンタクト）、室園（豊島コンタクト）
２、平成１９年日程・周知方
　�@１２月１日（土）１３時〜１６時、新橋亭新館
　�AＨＰに分かり易く掲載、又非メール会員への中間案内を検討
　�Bハガキ文面とタックルシート印刷、クラス担当に送付・伊勢本
　�C総会宴会費を６千円、女性１千円。年会費は２千円（男女共）
３、会計報告
　�@岡田報告により全員承認
　　　畠中よりの引継ぎ￥１２１、４６１（０５年８月）・・岡田よりメールあり
　　　０６年1月末残高￥１７１、３０１（現金ベース）、０７年1月末残高￥２５６，９３９（現金ベース）
　�A会計年度をＣＹ（１〜１２月）、現金ベースとする
４、住所録冊子の件（記載事項、配布・送付時期他）
　�@ゴルフ会の記事（豊島）掲載
　�A総会参加者には当日配布（冊子はテープを貼らず留めるだけ）
　�B欠席者への集合写真は要・不要確認し1月中に送付
　�C欠席者で会費納入者には1月中に冊子送付
　�D会計報告は世話人会の承認により収支と残高のみ記載（明細は記載せず）
　�E住所録記載誤記：振込み用紙にて確認岡田作成、伊勢本宛メール転送
　�F冊子は総会参加者には無料配布。欠席者で希望者には有料にて送付（会費・参加者との整合性より再検討・次回世話人会
　　　にて別途協議する）
５、ＨＰ担当補佐
　�@担当補佐は置かず世話人が会員の暮らし振りなどを木田に連絡：木田の判断により木田がＦＯＬＬＯＷ
　�A世話人会時、適宜編集会議の時間をとる
世話人会への参加者は長崎・石松・岡田・木田・古本・豊島・伊勢本の７名
　（註）岡田会計担当より報告、世話人会で承認された２００６年度の東京ワンツー会収支報告は以下の通り。
　　　　　　　　　　　　　ワンツー会収支報告（２００６/１/１９〜２００７/１/２６）　　単位：円
　　　　　　　　　　　　　　　前期繰越金（Ａ）　　　　　　　　　   １７１，３０１．
　　　　　　　　　　　　　　　収入（Ｂ）　　　　　　　　　　　　 　   ３３７，０００．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　年会費　　　　　　　　　　　１３６，０００．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　総会参加費　　　　　　　　１８１，０００．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　その他　　　　　　　　　　　　２０，０００．
　　　　　　　　　　　　　　　支出（Ｃ）　　　　　　　　　　　　　　　　２５１，３６２．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　総会費用　　　　　　　　　　１６９，７１６．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　その他　　　　　　　　　　　  ８１，６４６．
　　　　　　　　　　　　　　　収益（Ｄ）＝（Ｂ）−（Ｃ）　　　　　　　　　８５，６３８．　　

　　明陵同窓会関東支部１月例会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７/１/１９　（東京）東京ワンツー会
２００７/１/１９（金）１６：３０〜２１：００　中国料理「虎ノ門新橋亭」・東京都港区虎ノ門２−９−１６において明陵同窓会関東支部１月例会が開催された。
今回はワンツー会・高１２期・大林不動産代表取締役・松尾弘一君による「サッカーを通じた子供との付き合い方」と題する話をうかがった。（写真右は松尾君）
松尾君はここ２０数年間、兵庫県西宮市で西宮少年サッカークラブの指導をボランティアとして行い、兵庫県内３０６チームのトップに立ち、はれの全国大会出場５回の成果をあげた。サッカ−を通じて子供たちと接してきた経験をベースにした、子供たちと付き合い方を話していただいた。子供の才能の伸ばし方、向上心の持たせ方、やる気の持たせ方、いじめ問題等有益な内容であった。「サッカーを通じた子供との付き合い方」の講話内容を視点のページに掲載した。（アンダーライン部をクリックしてください。）
本例会２４名の出席でああったが、同期松尾君の講話ということで高１２期は、松尾、石松、伊勢本、岡田、木田、古賀、古本、豊島、長崎の９名が出席した。
講話の後、昨年の１月例会で出席者がそれぞれ色紙に書いた昨年の目標を披露し、その成果について各人が１分間スピーチを行った。引き続き、本年の目標を新しい色紙に書き込み、来春また披露しあうことにして支部長に封印保管を依頼した。

　　平成１９年福岡ワンツ−会冬季例会（新年会）報告
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７/１/１８　福岡ワンツ−会ＨＰ担当
福岡ワンツ−会の平成１９年冬季例会（新年会）が１月１６日、昨年と同じ「アサヒビ−ル園」で開催された。
西部ガス社長小川弘毅君がハ−ドなスケジュ−ルを調整して参加してくれたし、北九州からも中村勝年君、藤永勝彦君の常連に加え瀬口泰郎君も駆けつけてくれて、賑やかな例会となった。特に本人が体力と酒量には自信があると言っていたとおり、小川君の飲みっぷりには度肝をぬかれた。
新年会は例年、来年度の体制を初め諸々の重要案件を諮る場にしており、今回も次の２案件が承認された。
１、執行部の増員について（副幹事４名体制）
　　�@杉本幹事が１９９７年４月に福本正人君から幹事を引き継いで１０年になること。
　　�A会員がシルバ−世代に入ったので、個人の負担を軽減するため全員参加型とする。
　副幹事は現在、落合悠爾君、藤本康孝君の２名であるが、牧哲雄君、渡晋康君を増員して４人とし、幹事補佐のほか年１回ずつ
　例会の「案内・出欠確認」業務を担当する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　幹事は従来通り合同会・総会・例会の運営ならびに会計・名簿管理等を担当する。
２、明陵幹事（明陵同窓会福岡支部１２期幹事）の増員について（６名体制）
現在、明陵幹事は副支部長の小川弘毅君と杉本善昭君、中村勝年君、福本正人君の４名であるが、中村勝年君が前々から辞　
意を漏らしているので落合悠爾君にその後任を託した。更に九電副社長佐藤光昭君とゴルフ幹事の姥哲郎君の協力を得て６名
体制とした。
例会の参加者は以下の１６氏である。　浅田健治・鮎川正幸・姥哲郎・扇野義則・小川弘毅・落合悠爾・梶谷剛士・杉本善昭・
瀬口泰郎・中村勝年・福本正人・藤永勝彦・藤本康孝・牧哲雄・水江実男・渡晋康　当日の写真は１/１６福岡ワンツー会写真集
のページに載せました。ここをクリックしてください。

向かって左の列手前から落合・渡・中村・姥・水江・瀬口（立っている）・福本・藤本 　　　向かって右の列手前から牧・藤永・梶谷・浅田・杉本・小川・扇野・鮎川