小倉ワンツー会　会員および各地区ワンツー会会員　各位

　今年８月、９月と休会していました小倉ワンツー会を
　１０月１２日に再開する事に致しました。

　　新型コロナウイルスの感染拡大がここのところ、収束の兆しが見え始めています。
　

　場　所：　湖月堂本店

　　　　　　小倉北区魚町1丁目3-11　3階

　電　話：　093-521-0753
　会　費：　６,０００円
　連絡先:　小倉ワンツー会世話人　　　古本清志　
　　　　　　　　　　　　　　　　　090-4171-0234

　　　　　　　　　　　　　　　　　古本メール
　　　　　　　　　　　　　　　　　Fax 　 　 093-967-9688
　　　　※ 出席の方は、10月5日までに返信メール他でご連絡下さい。

　　今回は「百年を語る会」スタート当初から、山中先生のもとで会の運営にも
　尽力してこられた明陵同窓会副会長の禿河（とくがわ） 暁氏（高48期）に、
　「アサギマダラ」という蝶々のお話と、
　禿河さんが長年取り組まれている花や木を植えて育てる活動について
　お話していただきます。

　　アサギマダラは海を越えて１０月頃にロシア、北海道、韓国などから南下してくる
　「浅黄色」の美しい蝶で、フジバカマという植物の蜜を好み、
　この北九州にもやってきます。
　禿河さんは、お寺の副住職を務めながらさまざまな植物、
　特に最近はフジバカマを各所に植える活動をしていらっしゃいます。
　明陵会館にも小さな茂みですがフジバカマが育っています。
　昨年、禿河さんのお寺には1,500匹におよぶ沢山のアサギマダラが飛来したそうです。

フジバカマ

アサギマダラ

　　この日は、フジバカマを植える活動にも積極的にかかわり、
　応援しておられた山中先生との思い出や、
　先生と福嶋一雄さんの遺品にまつわるお話も語っていただきます。

　　皆様のご参加をお待ちしております。

　　小倉ワンツー会および各地ワンツー会　会員各位

　　新型コロナウイルスの感染拡大の第７波が、７月から８月と続き、
　高止まりしている状況です。

　　世話人で相談した結果、９月の例会も中止する事になりました。
　４回目のコロナワクチン接種も済ませ、万全の態勢で、
　準備していましたが、残念ながら１０月の例会再開を目指して
　自粛していきたいと思います。

　　今後の件は、新型コロナウイルスの感染の収束状況をみて、連絡いたします。
　なお、７月の世話人会で、木下幸則君が世話人に推挙され、
　今後のワンツー会の運営に、ご支援をいただけるようになりました。

　　皆さん、外出を控え、熱中症にならないよう、適度に運動して、
　健康に留意して、過ごしていきましょう。
　　　　　　---　ご自愛を祈っています！　---

　　小倉ワンツー会および各地ワンツー会　会員各位

　　７月中旬から、新型コロナウイルスの感染が、第７波に突入し、全国的に、
　新規感染者が過去最多を更新しています。
　この傾向は、８月から９月に続くとの専門家の意見もあります。

　　小倉ワンツー会の世話人会は、７月２７日話し合い、
　８月例会を中止する事に致しました。
　今後の日程については、改めてご連絡いたします。

　　皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
　新型コロナウイルスの感染拡大が収束するまで、皆さん　ご自愛ください。