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 東京ワンツー会世話人会                                            2011.01.30
 
 30日12時より有楽町のさる寿司屋で東京ワンツー会世話人会を開きました。
主たる目的は新HPを開始するに当たり正式にキックオフをすること。
担当の案野剛輔から閲覧要領や発行は随時などの説明と会員への広報の依頼があった。

参加者は左から
伊勢本、長崎、岡田、古本、豊島、案野、古賀

                    
                    (案野剛輔)




 
福岡ワンツー会新年会                                                2011.01.20


福岡ワンツー会の新年会
1月20日(木)、昨年と同じ
福岡市博多区の
「アサヒビ−ル園」で開催した。

哲郎君の乾杯の音頭によって新年会が始まった。乾杯用のビ−ルは、昨年同様アサヒビ−ル園から贈呈されたプレミアムビ−ル「琥珀の時間(とき)」である。

北九州から槇原 敏幹事が参加してくれたものの参加者は総勢9名。寂しくなったなあという声に対し、「古希を迎えるほど齢を重ねたのだから都合がつかないことも増えるだろう。参加者が減ることを受け入れなくてはならない。」という意見に納得した次第。こじんまりした会合もまとまりがあって案外いいかも?と思えた。いつもの健康の話題に加え、木田君にお世話戴いたホ−ムペ−ジが終わるということで、改めて開いてみたホ−ムペ−ジに感動したとか、町村合併などによる町名変更で歴史が失われるのは問題だという話題で盛り上がった。【さらに詳しい写真を見る】

杉本幹事から福岡ワンツー会の弔事対応内規や執行部体制の変更に係る諮問があったほか、案野 剛輔君による新たなホ−ムペ−ジの開設が説明された。

なにより嬉しいのは食べ放題飲み放題の宴会で元を取ったと思える参加者の健啖ぶりである。

歴史といえば、身を捨てて日本のために尽くした最初の日本人、大伴部博麻(おおともべのはかま)が忘れられていると憤慨していた姥 哲郎君。大伴部博麻のことをご存じのかたはぜひ姥君と議論してください。 

新年会の参加者は以下の9氏である。

鮎川 正幸、 哲郎、落合 悠爾、杉本 善昭、辻 健児、
   藤本 康孝、槇原 敏、水江 實男、渡 晋
                                (福岡ワンツー会HP担当)
   

 附属中学同窓会の新年会                                            2011.01.19
 
 附属中学の同窓会「小文字会」の新年  会が19日赤坂見附のとある飲み屋で催 された。
 11月に例年会を行ったばかりだが、当  日欠席したメンバーを中心に集まった。
 たまたま日程が合って小倉から石川利  子さんが飛び入り。
 紫水会の山内君、昨年欠席だった
 新海、古賀君が参加して大いに盛り上  がった。
 2時間はアッと言う間に過ぎ、二次会は  カラオケ。

   【更に多くの画像を見る】  








         後列  北川、古賀、山内、新城、関  中列 割愛
         前列  新海、石川、浜本、加藤、山本、案野
 我孫子倶楽部新年会                                               2011.01.16
  1月16日(日)に開催した「我孫子倶楽部 2011年 新年会」のご報告をします。
 14名のご参加で賑やかに歓談し、三冷え(天候、景気、政治)を吹き飛ばしました。

澤田さんは、初参加でした。ちょうど、私も関わっている「かんもん北九州ファンクラブ」(代表:長崎さん)の会報に寄稿をお願いしていたことから、「かんもん北九州ファンクラブ」をPRして、皆さまにも入会するようにお話をしてくださいました。備前のオーナー 倉高38期 福原章太郎くんの勧誘にも成功。澤田さんの記事は3月号に掲載されますのでお楽しみに。長野県安曇野にお住まいですから、毎回参加とは行かないとは思いますが、ご案内メール等は引き続き送らせていただきます。

長谷さんは、2年ぶりのご参加でした。長谷さんは、この会の創立メンバーです。2年ほど前、奥さまのお具合が悪くなられ、続いて長谷さんご自身も倒れられ、闘病されていたのですが、我孫子までお出向きいただけるまで回復されました。よかった、よかった!
最初は、ウーロン茶でとおっしゃっていらしたのですが、次第にお酒もちょっぴりと。

畠中さんの体調は順調に回復していらっしゃるご様子です。というか、お酒を召し上がらないというだけで、一見したところでは病後には見えません。相変わらず、ご自分のことはさておいて、皆さんのことをいろいろご心配なさって、面倒見のよさの本領発揮でした。

いつも元気な古賀さんですが、実は、数年前から片方の耳(左?)の聞こえが徐々に悪くなられていらっしゃるとのこと。
宮崎さんの声はしっかり聞こえていましたが、私の声はダメみたいでした。声の高さや太さが関係するのでしょうね。

宮崎さんは、4月16日(土)から21日(木)まで個展(銀座、竹川画廊)を開かれるそうで、制作は、今が佳境だそうです。
近くになりましたら、皆さまのお手元にご案内状が届くでしょう。私も伺わせていただきたく思っています。

葉山さんは、心身に障害のある児童生徒に乗馬や馬の世話を体験させて、児童の心身の健康増進を図る事業を行おうと、「にんじん財団」を立ち上げられたそうです。
http://www.carrot.or.jp
4月中頃、葉山さんが牛久に持っているたけのこ畑?で、たけのこを堀り、牛久沼ほとりのご自宅でバーベキューに行くことになりました。日時等は、後便にてご案内いたします。

安田さんは12期の紅一点で、欠かすことができない存在です。はるばる東京都の西(立川)から、千葉県の北東のはずれ(我孫子)までお越しいただき感謝しています。

            
奥列左から 海江田さん、葉山さん、宮崎さん、畠中さん、長谷さん
前列左から 間場さん、古賀さん、安田さん、澤田さん、清水さん、石松さん、諸藤さん
鬼塚さん    林さんが撮影で顔でず
















 

 林さんは真ん中      諸藤さんは?                        (文章は鬼塚信子さんから)
小倉ワンツー会1月例会                                             2011.01.12   
 小倉ワンツー会1月例会(新年会)は1月12日(水) 18:30〜から
 小倉北区三郎丸3−10−41 Tel(941)2151 観山荘別館で行われた。

  恒例の幹事音頭による新年の乾杯に続き、以下の議事を進行した。
 多忙の利島君に加え、女性会員も6名出席、賑やかな新年会であった。反面、最近健康を損なう者が増え自愛を
 誓いあった。

 1.小倉ワンツー会会則(弔事対応内規を含む)の改定。
   現行の会則は10年前に規定されたものであり、昨夏の組織改正(常任幹事設置)に伴い、
   常任幹事会が実情に合わせ改訂した提案が承認された。
 2.新HPの開設・対応について。
   本年1月1日号を以って木田君編集によるHPが終了。各地区からの継続要望により、
   東京ワンツー会の案野剛輔君が新HPの編集者として木田君の後継に決定、2月1日から正式にスタートするこ
   とになった。
   費用は原則として東京、福岡、小倉の3地区均等負担とする。
   常時開設となるので積極的な寄稿を依頼し、新HPのアドレス・パスワード及び投稿アドレス(原稿受取り専用)が
   通知された。
 3.関係者挨拶
   利島君(北九州商工会議所会頭)。
   高42期西田一市会議員。
   高49期小川拓郎君(小川吉啓君令息)  
   他4名、本年度明陵総会当番幹事。
  
      後列  白石稔、津田、原、神谷、木下、吉田茂、小野、小林(利島君は途中退席)
      中列 白石勝久、槙原、吉里、瀬口、杉本、渡邊、米谷、小川、中村
      前列  石川    永田  山本 関野  仲  桜井 宮本
                                                           
             (中村勝年)  以上

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