小倉ワンツー会3月例会 2011.03.12 |
日 時: 3月12日(月)18:30〜20:30
場 所: ステーションホテル小倉7F「八くら」 出席者: 伊藤、岩松、小川、小野、神谷、木下、小林、米谷、白石、新城、瀬口、津田、利島、原、藤永、 堀淵、宮本、吉里、渡邊、槙原、杉本、長崎、中村 以上23名。 議題、報告事項 : 1.小倉ワンツー会古希記念旅行について。 古希を記念し、円高を利用して
5月10・11日(1泊2日)に韓国釜山・慶州 (世界遺産)の見学旅行の案内が幹事から あった。他地区の会員の参加も歓迎し、 申込締切りを3月31日とする。 2.「倉高100年を語る会」の4月1日、
6月1日例会の出席依頼。(詳細はHPに) 3.ゴルフ会の案内。藤永ゴルフ会幹事が 参加者募集取り纏め中。奮ってご参加を。 (1)鎌田杯コンペ。5月5日小倉CCにて。 (2)ワンツー会オープンコンペ。 4月19日(火)小倉CCにて、地区 メンバー及び東京前田邦彦君他ビジター 参加。 4.劇団青春座(井生君主宰)公演。 4月23,24日北九州芸術劇場にて。 (詳細はHPに) 5.その他の報告事項。 (1)利島君(商工会議所会頭)より、4月の県知事選挙についての広報。 ↑ 利島君挨拶↑ (2)鬼塚正紘君訃報。去る2月13日逝去、ご冥福を心から祈る。 暦の上では春とはいえ名ばかりで、朝夕は冷え込みが厳しい中を23名の仲間が集まった。病気療養中であった
新城君も元気な顔を見せた。また利島君も多忙の中を先月に引き続き参加してくれた。 話題は専ら前日の東日本大震災。九州新幹線が同日開通したが御祝ムードは全く消されてしまった。 長崎君がこの難を運よく切り抜け東京から参加してくれたのは嬉しい驚きであった。 いつもどおり和気藹々に2時間があっという間に過ぎ、三々五々街に解散して行った。 以上 |
明陵同窓会福岡支部平成23年度幹事会報告 2011.03.04 |
日 時:平成23年3月4日(金)18:30〜20:30 場 所:八仙閣本店(西部ガス経営) 議事概要 司会の石川幹事長(26期)の開会の辞のあと小川支部長(12期)の挨拶に引き続き議事に入った。 @
小川支部長挨拶 日時:平成23年4月15日(金) 18:30〜20:30 懇親会 |
北九州応援団の集い 2011.02.22 |
2月22日椿山荘において北九州市応援団の集いが開催された。 12期の利島康司君が、主催者の北九州商工会議所会頭として 挨拶と乾杯を行った。 東京ワンツー会から長崎、澤田、古本君 の3人が参加し懇 親会で利島君と歓談した。 |
新春落語会 2011.02.18 |
朝のうちは南風豪雨、午後は一転北の強風の18日、新橋の新橋亭 で落語会が催された。関東明陵会の主催であったが、ワンツー会の顔ぶれが8名で断然目立った。 少々遅れ気味に始まった人情噺は、燕路師匠の新しい題目であった。残念ながら隣室の話し声で邪魔されたが、それでも充分に引き込まれた噺でした。 噺の終わった後は恒例の食事会で大いに盛り上がり、現役の大学生が就職活動の一環として立ち寄ってくれたりの一幕もあった。 偶然にも当日は満月で寒空のもと明るく導かれてベール詣に転戦した。 |
福岡ワンツー会幹事を歓迎する会 2011.02.13 |
春まだ浅き13日午後、明治神宮に程近いさるレストランで杉本幹事を囲む会を催した。 ついでではありましたが、新旧HP担当の交代式も行った様な、そうでもないような極めてゆるやかな会合でした。 何処でも同じ様な話題ですが、年齢と健康問題が中心でした。 左から 案野、杉本、長崎、 豊島、木田 |
小倉ワンツー会2月例会 2011.02.12 |
立春も過ぎ、春らしさを感じ始めた矢先、今宵は生憎強風の霙に見舞われた。寒さにめげず多忙な利島君をはじめ14名の仲間が集い、紹興酒を酌み交わした。
話題はもっぱら健康問題、古希の年にこのところ入・退院を繰り返す仲間が増えているので自愛を誓いあった。
また、幹事から今年5月の恒例の修学旅行について提案がなされた。円高を利用し古希を記念して、5月第2週のウイークデイに1泊2日で韓国釜山・慶州の見学旅行を企画中とのことで、出席者全員で意見交換を行なった。最終案が3月例会で提示される予定。
出席者:井生、岩松、小川、小野、小林、 佐野、白石稔、瀬口、津田、
利島、原、渡邊、槙原、中村。
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