【 活動報告に戻る】
| 福岡ワンツー会古稀例会 2011.07.27 |
| 杉本善昭 昨日の『古稀例会』はお忙しい所、お暑い中また遠路お疲れ様でした。お蔭様で、人生の節目の『古稀の祝い』を １８名の皆さんと楽しく行うことができました。ここに心より厚く感謝とお礼を申し上げます。 櫛田神社にもお参りして、１８名全員の厳粛な祝詞、御祓いを済ませ、しゃきっとした気持ちになって八仙閣へ 全員（１２名）徒歩で行きました。 櫛田神社よりは１８名分のお守りと霊環（ネックレス）と御神酒を頂き、八仙閣での集合写真は全員霊環をつけて 写っております。 最初に東日本大震災で亡くなられた方、行方不明の方々への黙祷をして始まりました。沢山の方々にご挨拶を 頂きましたが、大変盛り上がりまして、時間の経つのも忘れ３０分以上延長した次第です。 特に西部ガス会長、八仙閣オーナーの小川弘毅君には、格調の高い素晴らしいまたユーモア溢れるスピーチの ほか、種々お気遣いを頂きまして本当に有難うございました。最近の体調のこと、なでしこジャパンに感動したことも 話されました。書物「団塊少年」のご紹介もありました。 乾杯の音頭を元九電副社長・前九産大理事長の佐藤光昭君にお願い致しました。奥様と小椋佳、九州交響楽団 の演奏会に出られて「小半（こなから）」 －物事は半分の半分がよい。 例えば酒一升でなく２合５勺ほか貴重な お話がありました。 小倉ワンツー会よりは、１２期幹事代表中村勝年君に祝辞を頂き、白石 稔、渡辺洋史両幹事、常連の藤永勝彦君 瀬口泰郎君にも遠路の所駆けつけて頂きました。本当に有難うございました。 白石 稔、渡辺洋史両幹事のご挨拶、また藤永勝彦君よりは野球部のティーシャツ（着用）のお話もありましたし、 皆さん和気藹々と歓談され、席も自由に移動するなど話が弾み、また飛び入りでカラオケ、スピーチなど、 お蔭様でとても楽しいひと時を過ごすことができました。中締めは元九電工常務の福本君にお願い致しました。 最後は誰言うこともなく手をつないで輪になって一周しました。八仙閣さんには、「福岡ワンツー会『古稀例会』」と 横断幕或いは箸袋、ビール瓶に記銘して頂きました。有難うございました。 「古稀の祝い」のスライドショーを見る  鮎川正幸 瀬口泰郎 水江實男 姥 哲郎 小川弘毅 浅田健治 福本正人 藤永勝彦 藤本康孝 渡 晋康 辻 健児 中村勝年 白石 稔 神野國男 杉本善昭 佐藤光昭 加藤利平 渡邊洋史 |
| 小倉ワンツー会７月例会報告 渡邊洋史 |
|
日 時 平成２３年７月１２日(火） １８時３０分～
場 所 「味 楽」 出席者 伊藤、岩松、小川、小野、熊野、米谷、佐藤、佐野、白石（勝）、白石（稔）、瀬口、津田、 利島、中村、原、濱中、藤永、堀渕、槙原、宮本、吉里、渡邊、杉本、(福岡ワンツー会） 以上２３名  今回の例会は悲しいお知らせ、新城和夫君の訃報の報告から始まりました。 ６月２９日１４時４３分逝去され、７月１日（金）通夜 ２日（土｝告別式でした。 常任幹事の中村君より要請を受け 「小倉高校１２期生一同」として，生花と弔電を手向けさせていただきました． 又「通夜」「告別式」には藤永君 中村君 白石（稔）君と渡邊が受付をさせていただきましたが、２日間でワンツー会会員が２９名も弔問にきてくれました。 最後に過去１年間に亡くなられた、中村伸二君、 鬼塚正紘君、新城和夫君追悼の為１分間の 「黙祷」をし「献拝」の後例会に入りました。 会合の写真をもっと見る 津田 掘淵 伊藤 小川 濱中 ↑ 議 題 ＜福岡ワンツー会 杉本支部長より 「古希例会」の参加のお願いがありました。 １ 日 時 ・場 所 ７月２７日（水）
①櫛田神社 １６：００集合 １６；３０～１７：００ 祝詞 御祓い
②八仙閣 １８：００～２０：００ ２ 会 費 ８０００円 ３ 参加の形態 ①A参加ー櫛田神社 八仙閣 両方参加 ②B参加ー八仙閣のみ ③C参加ー櫛田神社のみ 現時点で、小倉ワンツー会からの参加は６名となっています。 |
| 自然食品の試食会 and 高原ゴルフ 2011.07.04 |
|
案野君自家製のジャガイモ（アンデスレッド）、
豊島の畑で収穫した玉葱を持ち寄り  白鹿君の伊豆大室の契約ペンションでバーベキューをやる企画が実現しました。
初老古稀の男３人の会を哀れに思った高浜嬢（高校２０期）が相当な覚悟をしてジョイン
してくれました。
ジャガイモ、玉葱に近くのスーパーで牛肉、串焼鳥、海老、ソーセージ、等を加え、庭に
準備した炊事場、ガスグリル、プレートで盛大なBQパーテイがPM４時には始まりました。
中学生が（我々は高校の同窓生ですが）屋外で集団生活を学ぶ様な清らかな気持ちで
役割を仲良くシェアして又高浜さんも日頃は先ず御目にかかれない甲斐甲斐しさを発揮 してくれました。野菜を切り分け、グリル上に並べたりし焼き上がるのを行儀良く待って
振舞う我々でした。 順調に焼き上がった頃中学生と違ってビールで乾杯、予報と違って真っ青な空を満喫夏の日射しを浴びてこの歳まで生きてこれた喜びに浸りました。持参してくれた赤白ワイン（アルゼンチン産）、焼酎を空にしビールを沢山追加し、場所を屋内に移して蛍光灯の下で仲間やパートナーの事、明日（余生？）の事など遅くまで、次の日に記憶がなくなるまで話をしたのでした。（このストレス発散で少しは寿命が延びたのかなと思ったりしております。）
翌日は近くの海抜１０００ｍを越える天城高原GCでのゴルフでした。朝雨が降りゴルフ場に到着しても雨が残っていまたがスタート段階では晴れ渡り風はありましたが素晴らしいゴルフ日和となりました。
４人目は近くに在住のメンバー樋口允宏さん（豊島の友人）、前半４１、後半白鹿君４６と締め、案野君はゴルフ開眼の日、ドライバーの当り素晴らしく別人の感がありました。豊島は前日飲み過ぎたのか脱水状態となりハーフで打ち切り、 スコアの悪さで敵前逃亡（？）の屈辱、皆への申し訳ない気持ちで後ろ髪を引かれる思いで早くゴルフ場を後にしました。皆様迷惑をお掛けしました。又お疲れ様でした。 草々
豊島雅弥 |
| 小倉ワンツー会６月例会 2011.06.11 |
出席者 井生 小野 大久保 神谷 川辺 小林 米谷 ６月より前幹事 槙原君 中村君の後を引継ぎ、 １ ５月の「韓国研修旅行」の写真を、 藤永 吉岡 |
| 平成２３年関東明陵同窓会総会 2011.06.05 |
| 梅雨の晴れ間に恵まれた６月５日に東京プリンスホテルで総会は開催された。 当番幹事の高校４９期卒業生の頑張りで来賓も含め２７０名余りが集まった。 初めに「福島原発事故を考える」と題して三菱重工の顧問が原子力発電推進の立場で講演があった。 続いてロシナンテス代表の川原氏が名取市閖上地区での救護活動の報告をした。 休憩を挟んで超短時間の総会、懇親会へと進んだ。 震災後の自粛ムードで祇園太鼓は無く、応援団の逍遥歌・校歌の斉唱で盛り上げた。  １２期の全員と川原さん、福地さんが並びました もっと会場風景を見る |
