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| 明陵同窓会鎌田杯ゴルフコンペ、１２期報告 2014.05.27 | |||||||||||||||
豊島雅弥 第１００回明陵同窓会総会のプレイベントとして第７回鎌田杯チャリテイーゴルフ大会が ５月２４日小倉ＣＣで快晴の下、５５名が集合して盛大に行われました。 １２期生は８名、９期の９名に次いで大グループでの参加でした。 ２年前の第５回コンペでは優勝、準優勝、第３位を独占、グループ優勝に輝きました。 今回も白石稔君ＢＧ７８（４０，３８）、加藤友康君８４（３９，４５）、松本静君８７（４４，４３）と ２年前以上に大奮闘してくれましたが新ペリア方式のハンデに恵まれず、加藤君の１５位が最高位で グループ優勝は１１期の手に渡り昨年と同じく下位に甘んじました。 （以上の同輩に加えて地元の中村勝年君、古本清志君も参加してくれました。）
でも準備は万端でした。本番の前日２３日、１２期生が小倉ＣＣに８名集まって練習ラウンドで調整に励みました。 が２日間に亘って参加してくれたのが遠路はるばる参加した松尾弘一君と豊島雅弥、地元の藤永勝彦君のみで 連荘の体力を維持出来ない年齢に差し掛かって来ているようでした。 ２３日練習ラウンド参加の、他の５名は姥哲郎君、吉里二成君、津田正彦君、病癒えて元気になった今地紘一君、 浜中保三君でした。（結果表参照）
５０歳代半ばの空元気も見せてくれましたが新ペリア方式のつきには抗せず 残念な結果となりました。 張り切りボーイの松尾君はコンペの終った直後から、来年（平成２７年）もリベンジで 参加するぞと応援団長らしいエールを送って我々を鼓舞してくれました。 皆様お疲れ様でした。会のアレンジ、往復の車の配慮など小倉ワンツー会の 諸君に大変お世話になりました。感謝申し上げます。 ２５日の総会も大変盛会だった事も付け加えます。 以上 |
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| 平成２６年度関東明陵同窓会総会報告 | |||||||||||||||
| 案野剛輔 連日の猛暑が続く６月１日、東京プリンスホテルで開催された。
総会の前に「超高齢化社会を考える」とのテーマで講演会が催された。演者は高校２０期の松尾憲治氏で 明治安田生命元社長。 全人口に占める６５歳以上の割合が２１％を超えると超高齢化と呼び、 出生率の低下で更に加速していると問題提起があった。 講演後には、高齢者がその解決にどのように取り組む積りか？との厳しい質問もあった。 会場を移動して、総会と懇親会。 多くの来賓の紹介に続いて、高校副校長、同窓会会長の祝辞があった。 続いて総会に移り、いくつかの議案が提案され、全て承認された。関東の会長が新井氏から田中氏に交代する ことが大きな変化であった。 懇親会はビールの乾杯から始まり、和やかに進行し、最後は応援団による校歌、逍遥歌の斉唱。 １２期の参加者は宮崎、山浦、水上、白鹿、前田、上松、岡田、長崎、案野の９名。仙台から近藤（旧姓 川寄）さんが 参加していたが懇親会の前に会場を出たとのことで、皆と顔合わせが出来ず大変残念であった。
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| 平成２６年度第１００回明陵同窓会総会報告（公式版） | |||||||||||||||
| 中村勝年 別添式次第の通り、５２期当番幹事が企画し、第１００回を記念して元ＮＨＫアナウンサー宮本隆治氏（２１期）の
軽妙な司会により進行され、盛会裏に終了した。 --- 式次第 ---
日 時 ： 平成２６年５月２５日（日） １５：００～１５：３０ 総会 １５：３０～１７：１５ 懇親会 場 所 ： 母校体育館 総会に先立ち招待試合（サッカー、野球、ラグビー）が好天の下、 １０：００から母校グランドで予定通り行われた。 参加者 ： １０２５名 ＋ １羽
折から平和の象徴である鳩が１羽会場内に突然舞い込むというハプニングがあり、 司会者の「”Ｐｉｇｅｏｎ”（鳩）が明陵１００年の”Ｖｉｓｉｏｎ”を祝福している」とのダジャレ的な紹介に場内が 笑いと拍手に沸いた。（動きが早くピント合わせにカメラマン泣かせではあった） ⇒ なお、１２期参加者は、澤田君の速報に加え瀬口君が加わり、計２０名であった。 議案審議 （１） ２５年度決算・事業計画、２６年度予算等が原案通り承認された。（ 決算書 のみ別添） （２） 役員改選 ： 山根房子（５期）副会長退任、後任に樋上弥寿子（２８期）副会長就任。 総会後、福地茂雄（５期）元ＮＨＫ会長の乾杯の音頭により懇親会に入った。 諏訪まりかさん（５２期）のピアノ演奏、抽選会等のアトラクションを楽しみ、校歌・応援歌を斉唱し閉会した。
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| 明陵同窓会１００周年記念総会出席報告 2014.05.28 | |||||||||||||||
| 安曇野 澤田 昇 大変ご無沙汰しております。  ６月１日の明陵関東支部総会は都合で参加出来ず（恐縮です）。 今年１００周年記念でもあるので、今回は５月２５日小倉高本校の総会に出席させてもらいました。 １０００人以上の集まりで大盛会でした。 ６年前、小倉中学開校１００周年記念の時につくられた明陵会館、また、今回、同窓会発足１００周年記念として つくられた、明陵会館から学校につながる新しい階段など見学（ハルタ女史に案内して頂いた）致しました。 総会、懇親会は３時から２時間半程、なかなか良かった。 市長、前市長、出口先輩（元助役、４期）、福地先輩（５期）宮本明陵同窓会会長（２３期、１２期宮本多門君の弟さん）、 山中幹事長（１１期）、 新井関東支部支部長（１４期）、友田関東支部幹事長（２５期）、安西さん（１３期、久し振り） 岩本さん？（１４期）、等々、また丁度卒業５０周年に当たる１６期の皆さんは１００人位壇上に集まっていました。
小倉女性 ： 仲さん、石川さん、島内さん、諸富さん、 小倉男性 ： 中村君、木下君、宮本君、津田君、古本君、吉里君、小林君、神谷君、米谷君 渡辺君、 白石君（稔）、瀬口君 福 岡 ： 辻 君、水野君 大 阪 ： 安永君 東 京 ： 澤田 以上 |
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| 小倉ワンツー会卒業旅行報告 |
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平成26年5月3日 幹事 古本清志 小倉ワンツー会恒例の卒業旅行は、4月21日（月）から24日（木）二泊四日シンガポール・マレーシアの旅でした。 旅行記を兼ねて報告致します。 参加者は、神谷信彦君、木下幸則君、古本清志君、津田正彦君、中村勝年君、渡邊洋史君、石川利子さん、 仲幸江さん、諸富涼子さん、福岡から水野紀一君、東京から案野剛輔君の11名でした。 午前8時に福岡国際空港に集合、10時発のシンガポール航空SQ655便で旅立ちました。 シンガポール・チャンギ国際空港に14時50分着（時差1時間） 東京から参加の案野剛輔君と合流し、中心地にあるヨークホテルに移動、チェックイン。小休止の後、シンガポール での最初の夕食会場に午後8時ＵＯＢプラザ60階にある中国茶芸で有名な四川豆花飯荘に移動し、会食。 今回初めての中華料理を食べながらの楽しい食事会でした。 午後9時に地上200ｍの船の型をしたマリナベイ・サンズ空中庭園へ65階までエレベーターで上がり、 シンガポールの美しい夜景と眼下のレーザー光線ショーを見物し、最初の夜が終わりました。
翌日4月22日は、朝食は7時半、8時半にホテルを出発して、Ｓｕｎｔｅｃ Ｃｉｔｙ Ｍａｌｌにある 水に触ると幸福になるという噴水を三度廻り、それぞれ旅の安全を願って水に触れました。 その後 有名なマーライオン公園にて、記念写真を撮り、ヒンズー教のスリ・ヴィーラマカリアマン寺院を見物、 昼食は、飲茶で軽くすませた後、異国情緒を味わいながらアラブストリートを歩いた。 午後1時半に「緑の楽園」ガラスの巨大なドームのガーデンズ・バイ・ザ・ベイに移動、二つのセクションに 分かれている最初のフラワードーム（ＦＬＷＥＲ ＤＯＭＥ）。ここは、花の公園で、今はチューリップ祭りが 開催されており、多くの人が見物していました。圧巻は、アフリカの植物で大きくなれば25Ｍになるという、 バオバブという木とよく似たアルゼンチンのボトルツリー（カポック）その他アフリカ産の木が多く展示されて いました。 次は、隣にあるクラウドフォーレスト（Ｃｌｏｕｄ Ｆｏｒｅｓｔ）でここは高さ35ｍの人工の山から人工の滝が 流れ落ち、岩肌に多くの花が咲き、蘭が咲き誇っていました。 館内のクリスタルマウンテンの広場には、巨大な鍾乳石や紫水晶が展示され、異様な雰囲気でした。 見終わって 次にＯＣＢＣ Ｓｋｙｗａｙを歩く予定でしたが、あいにくの雷空になり、しばらく待ちましたが、 晴れなくて、中止になりました。残念。 6時半過ぎに、海鮮料理の小紅楼（Ｒｅｄ Ｈｏｕｓｅ）移動、ここでビールの注文で店員とガイドの通訳が 上手くいかず、ひと悶着があったが、エビ・蟹料理を食べ、腹ごなしをして、夜の観光に出かけました。 遊覧船に乗り、夜のマーライオン等、夜景を見ながらの一時間でした。 ホテルに戻ってから、明日 夜のオプショナルツアーの件で、皆と相談し、ガイドの Mｓ.LINCYさんの希望を入れて、 輪タクを乗っての夜の観光をする事に決まりました。
4月23日、朝8時半出発し、シンガポールから1ｋｍある対岸のマレーシア南岸のジョホールにバスで コーズウエイ橋を渡り、入国審査の手続き後 10時マレー文化村でマレーの生活様式の展示と民族おどりを見物、 11時半イスラム教の白と青の美しい建物アブバカール寺院（Ｓｕｌｔａｎ Ａｂｕ Ｂａｋａｒ Ｍｏｓｑｕｅ） とシンガポールを望む海峡を見て、サラサ工房へ。 昼食は、12時半からＧｒａｎｄ Ｂｌｕｅ Ｗａｖｅ Ｈｏｔｅｌ Ｊｏｈｏｒ Ｂａｈｒｕでマレーシア料理の バイキングを食べ、早めにマレーシア見物を終え、シンガポールに戻り、免税店で解散。 それぞれ市内散策、マッツサージ等で時間を過ごし、7時から、ガイドお勧めの輪タクに二人ずつ乗って、 夜の観光に乗り出しました。 輪タクに、拡声器が取り付けられており、薄暮の市内の通りを日本の演歌を響かせながらの行進でした。 8時からの夕食は、ブギス街の食堂街でビールを飲みながら鶏飯とドリアンを食べ、 シンガポール最後の食事を楽しみました。 その後 アメ横風のお店を30分位散策し、ホテルに戻り、明日からベトナムに行く案野剛輔君と分かれ、 午後9時にホテルを出発チャンギ国際空港へ。 出国手続きを済ませ、シンガポール航空SQ656便24日午前1時20発で福岡に向かい、朝8時5分に無事到着、 空港にて解散して、ワンツー会卒業旅行も無事に終わりました。
お世話頂いた津田正彦君、福岡から参加していた頂いた水野紀一君他ご協力頂いたメンバーの方々に感謝致します。 ----- 楽しい旅を体験出来、本当にありがとうございました。 ----- 参考 シンガポールの基本情報 正式名称：シンガポール共和国 独立年月日：1965年8月 人口：531万人（2012年6月現在） 中国系74.2％ マレー系13.4％ インド系9.2％ その他3.3％ 面積：710.3平方キロメートル（淡路島と同じ位） 年間平均気温：26.8度 |
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| 我孫子倶楽部―春の例会― | |||||||||||||||
| 東京ワンツー会 海江田圭右 １. 日時 平成26年4月14日（月）12：00-14：00 ２. 場所 我孫子「備前本店」 ３. 参加者 宮崎、間馬、長谷、石松、諸藤、岡田、海江田、林（商業45年卒） 桜の花が少し強めの風に吹かれて散っている暖かい日である。春の定例会が開催された。 身体が不調、手術で入院、歩くのが不安、ゴルフコンペ等で参加できない仲間がいた。 残念であるが、止むを得ない。元気な面々と会うのは幸せなことであると皆が思っている。 画伯と呼ばれるようになった宮崎がすこし遅れて来た。乾杯で喉を潤し、歓談がはじまる。 12会メンバーの消息、宮崎画伯の絵画活動の考え方、終活のやり方等が話題となる。
次回の開催の場所を、畠中君の出席がし易いように、彼の家の近くで開催することを提案し、 |
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| 平成26年度明陵同窓会福岡支部総会（兼、福岡ワンツー会春期例会）報告 | |||||||||||||||
| HP担当代行 辻 健児 平成26年度明陵同窓会福岡支部総会が4月13日(日)に西鉄グランドホテルで開催された。 福岡ワンツー会からは次の９名が参加した。
鮎川正幸、姥哲朗、佐藤光昭、杉本善昭、中村勝年、福本正人、水野紀一、渡晋康、辻健児 午前11時30分から、福岡のテレビ界でコメンテイターとして活躍中の「トコ」さん、 こと高29期の松井知子氏の司会で会は進行した。 物故者への黙祷の後、平成２５年度の会計報告を承認した。 来賓の宮本正吾明陵同窓会会長のから５月25日には明瞭同窓会の第100回総会が開かれるとの 案内があり、田中靖人小倉高校校長からは、今年度から1クラス分の入学定員が増え、9クラス360人が入学し、 校舎改築も南棟がこの３月に落成し、平成28年頃には完了する予定など母校の状況が報告された。 第29期生でテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」でコメンテイターとして活躍された鍋山徹氏の「三つの杖」と 題する講演が続いた。歯切れのよい口調で、歴史、現場、戦略の三つの杖を共に個々の人生、地域が歩むことの必要性を 多くの興味深いエピソードを添えて語られた。中でも個々の経験を生かした人間力の形成、表現力そしてこれからは ひらめきを重視した行動力が重要であると強調された。 余興の抽選会で我が福岡ワンツー会は、ヤフーオクドームでのソフトバンクホークスの試合の入場引換券が10枚あたり 幸先の良い年度初めとなった。
お互いの健康を喜び合った３時間であった。 |
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| 小倉ワンツー会4月例会報告 2014.04.13 | |||||||||||||||
幹事 古本清志 幹事 津田正彦 小倉ワンツー会4月例会は、4月12日（土）午後6時半から、『小倉飯店』で 出席者は、12名で、以下の通りです。 奥共栄、小野二六一、米谷元則、古本清志、白石稔、瀬口泰郎、津田正彦、中村勝年、槙原敏、宮本多聞、 吉里二成、渡邊洋史
小倉では、満開の桜も終わり、新緑の季節になりました。 今回の例会で、当番幹事も津田正彦君、古本清志の役目も終了し、 6月例会 この一年、皆さんにご支援・ご協力を頂きありがとうございました。 今後は、新しい当番幹事による新しい企画でスタートします。 引き続きご支援よろしくお願いいたします。 今回の報告事項は、①第7回明陵同窓会チャリテイーゴルフ大会鎌田杯（5月24日小倉カンツリー倶楽部）と 前日5月23日の練習ゴルフ会参加のお願いです。 参加希望者は、藤永勝彦君（090-8296-7276）に連絡お願いします。
5月25日の明陵同窓会総会にて、皆さんにお会い出来る事を楽しみにしています |
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| 小倉ワンツー会3月例会報告 |
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幹事 古本清志 津田正彦 小倉ワンツー会3月例会は、3月12日（水）午後6時半から、『玉乃井』で 出席者は、17名で、以下の通りです。 奥共栄、小野二六一、神谷信彦、熊野誠是、米谷元則、古本清志、白石稔、瀬口泰郎、津田正彦、中村勝年、 藤永勝彦、堀淵毅良、槙原敏、三村守親、宮本多聞、吉里二成、渡邊洋史 当日は気温19度と春を感じる天気でした。小倉おばん菜で有名な『玉乃井』で開催しました。
報告事項は、
次回は、4月12日（土）午後6時30分から『小倉飯店』（小倉北区堺町1-8-14電話093-521-8631） |
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| 関東明陵同窓会懇親ゴルフ会 2014.03.11 | |||||||||||||||
| 案野剛輔 ３月と言うのに一向に暖かくならない毎日が続いている中、上記ゴルフ会が開催された。 心配された強い北風は終了時刻まで容赦なく吹き続け、ショットに不安のある人を悩ませた。 今回は２期の新井さんから２２期の林さんまでの２０歳の年齢差で２１名が参加した。 ワンツー会からの参加は７名、全体の３分の一を占めたが、勢いからすると４名参加の１９期が支配的であった。 優勝は久しぶりの１２期橋川君でＨＤＣＰに恵まれたとは言え、見事に古稀の気を吐いた。
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