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| 小倉ワンツー会１２月例会の報告 | |||||||||
| 世話人 古本清志 小倉ワンツー会１２月例会および忘年会は、１２月１２日（火）午後６時から 小倉飯店で開催されました。 出席者は以下の通りです。 有森隆繫、奥共栄、古本清志、佐藤有三、白石稔、瀬口泰郎、長田孝義、 中村勝年、原晃、堀淵毅良、吉里二成、渡邊洋史、（敬称略）の１２名でした。 新型コロナウイルス感染がようやく収まり、替わってインフルエンザが 流行しそうな状況になりましたが、今年も忘年会を終え、 新年を迎える季節になりました。 今回は、中国料理で６人の円卓テーブルに別れましたので、それぞれに話題が弾み、 途切れることなく楽しく会話できました。
ケタ外れの契約金で日本中を興奮させました。日本を明るく輝かせました。 あとは世界情勢でイスラエルとパレスチナの戦争、ロシアとウクライナの ２年にわたる侵略戦争と悲惨な状況が続いています。 民間人を犠牲にする戦争は早く終結してほしいと願っています。
囲碁を楽しむワンツー碁会など催しを実施しています。 令和６年度も体力が続く限り、それぞれの会に参加して、 残りの人生を楽しんでいきましょう。 ご自愛ください。 |
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| 小倉ワンツー会１１月例会の報告 | |||||||||
| 世話人 古本清志 小野二六一、木下幸則、熊野誠是、小林繁人、古本清志、佐藤有三、
次回は、中華料理の小倉飯店を予定しています。 |
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| 小倉ワンツー会１０月例会の報告 | |||||||||
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有森隆繫、小林繁人、古本清志、瀬口泰郎、長田孝義、中村勝年、堀淵毅良、
あとは、女性から近況報告があり、楽しい時間を過ごすことができました。 |
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| 小倉ワンツー会９月例会の報告 | |||||||||
| 世話人 古本清志 小倉ワンツー会９月例会は、９月１２日（火）午後６時から、 活魚居酒屋【味楽】（みらく）で開催されました。 出席者は、以下の通りです。 奥共栄、小野二六一、熊野誠是、小林繁人、古本清志、佐藤有三、 白石稔、瀬口泰郎、長田孝義、吉里二成、渡邊洋史 （敬称略）１１名でした。 いまだに残暑が厳しい時期でしたが、皆元気に参加してくれました。 今回は、久しぶりの活魚料理で地元の新鮮な魚と のどくろの刺身、 西京漬けなど美味しくいただきました。
まだ仕事をしている先生方は、出席は難しいとの返事でした。 しかし、年に１から２回は、昼間の会を開催するとの暗黙の約束がありますので、 １０月１２日（木）午後１２時３０分開始で、 小倉駅に近い湖月堂本店で開催いたします。 夜の会合に出られない方は、昼間の会合で、皆と旧交を温めましょう。 例会が近づきましたら、改めてご案内をいたします。 |
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| 小倉高校６５年前の体育祭 | |||||||||
| 西脇弘和 ６５年前からの白黒フィルムをスキャナーで取り込んでいたら、 小倉高校時代の懐かしい写真がありましたので送ります。 何しろ６５年前なのでフィルムの劣化が激しく、 画像が消えかかったものもありました。 可能なものは修正して再生しています。
現在もご健在の方々にとって懐かしんで楽しんで いただければと思っています。 ＊奉行よりお願い-- 写真の中で名前が判明したらお知らせ下さい。 |
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| 世話人 古本清志 小倉ワンツー会８月例会は、８月１２日（土）午後６時から、 中華料理の華州苑で開催されました。 今回は、福岡の水野紀一君が参加してくれました。
小倉ワンツー会は、自由参加ですので、何時でも参加できる時に出席できます。 |
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| 高校野球福岡大会記事を見て思う | |||||||||
岩松 斉
アメリカ大リーグに挑戦した野茂、イチロウ、松井、ダルビッシュ、に続き続々と |
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| 高校野球福岡大会 | |||||||||
| 案野剛輔 ７月２７日 高校野球福岡大会決勝戦の結果  ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 2023.07.26 気が付けばあちこちで甲子園進出のニュースが出てきた。 それでは福岡は如何なる経過になっているか、爆速調査をした。
何と、明日が決勝戦でしかも東筑が一方である。 小倉は何処か？探してみると何と一回戦で敗退であった。 福岡の明陵同窓会で校長が野球に言及しなかった訳に納得した。 |
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| 明陵同窓会福岡支部＜総会・懇親会＞の報告 | |||||||||
| 福岡ワンツー会 水野紀一 ７月２３日、令和５年明陵同窓会福岡支部＜総会・懇親会＞が ソラリア西鉄ホテル福岡で開催させました。 出席者は総勢２５０人の大人数でしたが、 福岡ワンツー会の参加者は下記６名でした。 姥 哲郎、佐藤光昭、土山 浩、中村勝年、山口靖孝、水野紀一(敬称略)
来賓者として服部誠太郎福岡県知事(高２５)、石川一仁小倉高校校長。 校長から小倉高校の現況としての文化部、運動部の活動報告がありました。 記念講演として元村有希子毎日新聞論説委員(高３７)が 「人新世(ひとしんせい)を生きる」について 地球上は数万年以上数年代に渡り動物が住み、滅び、また生き続け、 その後、人間が誕生し数年代生き続けているが今、 地球は新たな年代に突入しているという考えで「人新世」と言われる。 我々、人間はこれから先１００年後には、 どのような年代を構築することが出来るのか、 現在を生きる我々は今あらゆる面において何をすべきかを 真剣に考える時期にあるのではないだろうか。 と提案された講演でした。
その後、谷口英治(高３８)カルテットのジャズ演奏を聴きながら、 美味しいお酒で歓談が始まりました。
最後に宇治野みさゑ副支部長(高２７)の閉会挨拶、万歳三唱で閉会しました。 |
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| 小倉ワンツー会７月例会報告 | |||||||||
| 世話人 古本清志 小倉ワンツー会７月例会は、７月１２日（水）午後６時から湖月堂本店で開催されました。 出席者は、以下の通り。 岩松斉、奥共栄、小野二六一、熊野誠是、小林繁人、古本清志、佐藤有三、白石稔、 瀬口泰郎、長田孝義、中村勝年、原晃、吉里二成、吉田省吾、渡邊洋史（敬称略） 梅雨前線が九州北部から日本海側に停滞し、開催が危ぶまれる時期でしたが、幸いにも １２日は午後から雨も上がり、開催に支障をきたすことはなく、 無事開催できました。 最近は、暑い夏で各地３５度以上の気温で熱中症に注意が喚起されています。 新型コロナウイルスの第６回目のワクチンを済ませ、 安全対策をしての会を今後も続けていきたいと思います。
現在登録会員数は、３７名で常時出席しているメンバーは、１４名、 年に１から３回の出席者は、９名、この一年間出席ナシは、１４名です。 小倉ワンツー会は、自由参加ですので、何時でも参加できる時に出席できます。 ワンツー会ホームページに毎回の案内を掲載していますので、一度出席しようと思う方は、 遠慮なく世話人に連絡してください。 今後の出席をお待ちしています。 次回は、８月１２日です。 場所他は、追ってご案内いたします。 |
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