| 六根会９月例会報告 | |||||||||
９月度幹事 津田正彦 皆さん所用有りなのか、口には出さないが、後期高齢者の運転が不安なのか、参加者少なく、
中村、小林、神谷、仲、諸富、津田の６名で出発。 １時間ドライブの後,大任道の駅で１億円のトイレを拝借。
台風一過、秋を思わせる好天の中、英彦山山麓のスロープカー駅へ。 （日田彦山線は過日の水害で添田以南が不通のまま開通の目途が立っておらず訪問者は疎らです。）海抜約７００ｍの山腹にある奉幣殿は細川忠興により再建され、小笠原忠雄により改造されたもので、 いずれも小倉藩主によるものあることを初めて知りました。 途中、散歩の後、道の駅（英彦山歓遊舎）で遅い昼食。
|
|||||||||
| 関東明陵同窓会ゴルフコンペ | |||||||||
| 案野剛輔 掲記コンペは９月２５日、秋晴れというには暑すぎる好天気の下、金乃台カントリーＣで開催された。 今回は５月に亡くなられた大先輩、８期の伊藤邦宏さんの追悼コンペとなり、全員が喪章を身に着けてラウンドした。 金乃台カントリーＣも台風１５号の被害を受け、支柱倒壊や倒木も見られた。しかし、プレーは支障なく進行できた。 参加は１６名で、うまく４組で回れた。１２期の参加は４名。（長崎、豊島、室園、案野） 成績は１２期に限って見てみると、頭と尻尾に分離していた。１名は優勝（誰か明白！）、３名は限りなくＢＭに近かった。 全体で見ると伊藤さんと同期の花田さんがグロス９８で３位に入ったのはご立派でした。 最後に、年代を超えて和気藹々のゴルフが続けられることを誓って解散となった。
|
|||||||||
| 六根会７月例会報告 | |||||||||
| 岩松代行
７月１３日雨天決行の案内があった、六根会例会の３日前、中村君から、転んで顔面強打し、出席できないとのこと。
しかも当月幹事の仲さんのご主人も転倒骨折で入院されており、仲さんは出席されるが当日病院の付き添いで、 報告書をかけないとのこと、そこで私に、写真とレポートの仕事が来た。 私も転倒骨折、リハビリ中の身なれど、同病のよしみで、要請を引き受けた。 天気予報は終日雨！流石、六今回諸君は元気ものばかり、
１０時過ぎに９名が博多駅に集結した。
全員交通系カード持参だからバスセンターからの乗車もスムーズなり。 まずは六本松バス停で下車。護国神社のそばであるが、 九大教養部があったところだという。 ならば、諸冨、木下両先輩を並べてパシャり（写真1）。 この辺りは二人の縄張りだから、彼らから話を聞く。 護国神社の大鳥居は、台湾檜を持ってきたそうだ（写真2）。 次のNHKは面白かった。まずは全員テレビ画像に（写真3）。次はアナウンス画像、諸冨キャスターの喋る姿（写真4）、 そのカラクリ、デスクに原稿があり、天井から原稿をカメラが読み、キャスターの前のモニターに、 カメラと原稿が映し出され、キャスターは目をそらすことなく原稿を読むことができる（写真5）。 画像を重ね合わせる、技術。黄緑の布で体を隠してしまう、（写真6）これを他の画像に重ねると（写真7） お天気キャスターに変身する。 改装なった福岡市美術館で昼食を摂り、再び雨の中バスでキャナルシティへ。全員カード使いだと本当にスムーズ。 雨の中櫛田神社へ、神社に頭を下げ、祇園追い山のゴールを覗く。（写真8）15日に備え気合を高める若者たち（写真9）。 人も混んできたので、迷わぬうちに、解散写真を撮ってお別れとした（写真10）
|
|||||||||
| 梅雨最中のＭＡＳＴ会 2019.07.09 | |||||||||
| 案野剛輔 今年になって初めてのＭＡＳＴ会を開催した。 場所は前田君のホームコースの平塚富士見カントリーで、彼の誕生日優待を使わせてもらった。 前日まで連日の雨模様のため、天候が心配されたが、雨は一瞬で過ごしやすい曇り空に恵まれた。 和気藹々でホールを重ねていったが、内容はグリーンとの戦いで、速い転がりで思わぬ悲喜こもごもが展開された。 個々のプレーを報告するのは差し控えるが、全体的に年齢を感じさせるものであった。 因みに、ゴールドは使用せずに白ティーで通した。 涼しい中で全員無事にホールアウト。入浴の後はベット精算の集い。約１名の一人負けであったが、それも懇親のうち。 甘い冷菓などを食しながら、尽きない話で長時間を過ごした。 夕暮れを気にする時刻となり、次の会合を約して解散した。
|
