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| 福岡ワンツー会 夏季例会報告 2012.07.19 | ||||||||||
| 福岡ワンツー会HP担当 日 時： 平成２４年７月１９日(木） １８時～２０時 場 所： 福岡ガーデンパレス 出 席 者： 鮎川正幸、姥 哲郎、梶谷剛士、佐藤光昭、杉本善昭、辻 健児（当番幹事）、福本正人、 藤永勝彦(小倉ワンツー会）、藤本康孝、水江實男、水野紀一、渡 晋康 以上１２名 今年の梅雨は記録的豪雨で九州各地に未曾有の災害を齎しました。今日も台風７号の影響で雨が心配されましたが 幸いコースが遠く離れたこともあって事なきを得ました。 今日の夏季例会は当番幹事辻 健児君の計らいで立食パーティ。出席者は通常連絡会員の約半数に小倉ワンツー会より 藤永勝彦君の参加を得て盛会となりました。また、梶谷剛士君は約一年半ぶりの参加で皆さんと久しぶりの再会を喜び あいました。姥 哲郎君も皆さんご無沙汰しないよう、ちょくちょく例会には顔を出して下さいと挨拶がありました。 小倉ワンツー会幹事の藤永勝彦君が挨拶に立ち小倉ワンツー会７月例会の新企画についての紹介がありました。 ご存知の方も居られるように小倉ワンツー会の例会は毎月催され、それが延々何十年間も続いているという将に ギネスブック級の頻度並びに長期継続の同窓会であります。 新企画の当事者小倉ワンツー会幹事の岩松 斉君は小倉に帰省後この同窓会の実態に驚嘆しつつ、この度幹事就任を 機会に彼なりの企画を試みたという紹介です。 ポイントは例会参加人員を増やし、懐かしい人との再会を期したいという彼の願いから例会時間帯を昼間にし低料金の 例会を年２～３回開催予定という話でした。 福岡ワンツー会幹事杉本君がこの例会に参加し、その成果を絶賛していたことは既に福岡ワンツー会員宛のメールで 皆さん周知のとおりです。この小倉ワンツー会の試みについて出席者全員が賛同、岩松幹事にエールを送りました。 この後、小倉ワンツー会例会の一分間スピーチが話題になり、今日ここでもやってみようではないかという提案があって、 実施しました。或る者は母校の体育活動の様変わりな状況報告、別の人は吾近況を語る、また懐かしい学生時代の 思い出話をする人等々、テーマも決めてないためそれぞれの人が思い思いの人生模様を展開して見せてくれました。 昨年、東京から福岡に帰ってきたＭ君は福岡ワンツー会の印象を語り、これからも例会には必ず参加するつもりであると 固い決意を語ってくれました。今回の例会は小倉ワンツー会の例会をきっかけにいろいろと盛り上がり本当に良い夏季例会 となりました。このような絆で結ばれた同窓会も良いものだとしみじみ思います。 あっという間の２時間でした。名残は尽きないものの舗道に並ぶ屋台の、お客で賑わう夜店の脇を通り抜け 皆さん三々五々最寄駅へと散っていきました。 次回は１０月１８日（木）八仙閣１８時～、姥 哲郎君よりご案内いたします。 以上
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| 小倉ワンツー会７月例会報告 2012.07.12 | |||||||||||
| 岩松 斉 新趣向で昼間の会を企画しました。(H24.7.12 12：00～14：00) 女性6名、男性24名の参加を得ました。 全員に１分スピーチを頂戴しました。 女性の意見：おおむね昼間の会で出席しやすかった。夜は帰りが怖いとの意見も（ご主人に先立たれた方）。 男性の意見：+高校時代の思出は、おおむね暗い高校時代だったとの（劣等生？）意見多し。 ++10名は家業か転職起業家で、終了した者2名、終了中の者多く、味のある１分スピーチを聴けた。 +++特筆は14才年下と再婚した勇者が喝采を浴びた。
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| 自然食品の試食会 Vol. 2 2012.07.11 | |||||
案野剛輔 昨年に引き続きジャガイモの試食会を催した。昨年と違うのは参加メンバー。昨年は日程が合わず止む無く不参加で あった前田君が今年は早期からの計画で宿願を果たした。反対に昨年は紅一点で参加してくれた２０期の高浜嬢が 不参加となり、少々地味な色合いとなった。 場所は伊豆高原にある白鹿君の契約別荘。白鹿車に案野、前田、豊島が同乗して夕方を目指して２時間程度のドライブ。 現地で食材の調達。ジャガイモ、タマネギは案野農場から持参したので、主に肉、エビを購入。年齢を考えて過度の コレステロールは避けた買い物であった。 写真に見える景色の中で、雨が訪れる前の早目に料理開始。買い物部隊以外の面々が下ごしらえ。ガスを燃料とする バーベキューセットで手際よく料理が仕上がっていった。焼き作業を一休みして乾杯、試食開始。 後は健啖に任せて準備した食材が次々に消えて行き、７時前に雨が落ちてきたタイミングでお開き。 部屋に戻り、持参したアルコールを頂きながら、４人合わせて２８２歳の豊富な経験を元にした多方面の話題について、 個人色の強い談合が続いた。たとえば、健康の話、同窓生の話、馴れ初めの話ｅｔｃ。どこかに電話をかけて、ご迷惑を 掛けた時間帯もあった。さすがに、１０時前には落伍者が現れて、自然終結。入浴の後就寝。 翌日は大室山の麓のゴルフ場でゴルフ。雨が心配されたが、降ったり止んだりの繰り返しで、豪雨とはならず、２時には ホールアウト。内容については、写真なしを理由に記述を割愛します。別の理由はありません？ 皆様、お疲れ様でした。
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| 小倉ワンツー会６月例会 2012.06.12 | |||||||||||||||
| 報告 岩松 平成24年6月12日PM6:30~8:30 ホテルニュータガワにて 新しい年次幹事となった藤永勝彦、岩松斉の最初の例会の報告をします。 小倉カントリー倶楽部の社長に就任した藤永くんは忙しいので、関所奉行（受付＆会計）を担当し、 連絡、報告は 岩松が担当と役割分担 を決めた。 今回は24名の出席となった。千葉から長谷教道くんが飛び入り参加をしてくれた。倉高ラグビー部出身で 堂々たる体躯であった。 岩松から抱負として「北九州近郊を含め100名以上の同期がいるが、特に女性軍には現状の形式は出席しづらいと 思う。年に1～2回は昼間のお茶会を企画してみたい。 又、北九州を良く知ってもらうための企業訪問とか商工観光的な企画もしてみたい」との報告があった。 また、ホテルニュータガワでは当日第70期名人戦森内対羽生が行われており、大盤解説が別室で行われていたようだ。 当ホテル支配人の望月氏（倉高7期）よりロールケーキの差入れがあり、阿弥陀で3人があたった。 出席者アイウエオ順 井生定巳、岩松斉、岡野正敏、小野二六一、神谷信彦、川辺英昭、木下幸則、小林繁人、米谷元則、古本清志、 佐藤有三、白石稔、瀬口泰郎、津田正彦、利島康司、中村勝年、長谷教道、原晃、藤永勝彦、堀淵毅良、槙原敏、 宮本多聞、吉里二成、渡邊洋史。
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| 平成２４年関東明陵同窓会 2012.06.03 | |||||
| 総会は例年の通り、東京プリンスホテルで開催された。 最初に寺島実郎氏の講演。配布された資料の中の豊富な数字を元に、多方面の課題について、鋭い分析を披露した。 特に、大きく移り行く世界情勢の中で、日本人の時代認識がこれでいいのかと迫る件は圧倒された。 続いて、総会議事に入り、この会で会長を退く長崎君が最後の議案を提案して承認された。 乾杯の後、懇親会に移り大いに歓談を楽しんだ。１２期の参加者は１０名で次期会長が属する１４期の１２名には 及ばなかったが、それでも１期にテーブル一つを与えられた。 ４時には会は終了し、お決まりのヴェールに集合、長崎君の慰労会を兼ねて、多くの後輩が集まった。
----- 校歌斉唱の映像 ----- |
| 目黒の集い 2012.05.31 | |||||
案野剛輔 昨年の秋から、何となく始まった集まりで、今回は駒沢通り沿いで開催された。 集まる人数も何となく増えて５人になった。 会場を推薦してくれたのが水上君であったため、冒頭に国際交流共生社会について話題提供があった。 日本国内で働いている外国人の扱いが国際的な標準に達しているか？現在の国内法で外国の優秀な頭脳を 導入できるか？外国人を受け入れて共に発展的に生活しようとの構想はあるか？ などなど。 それをキッカケに日本の常識は世界の非常識？大震災のときの日本人の行動が世界の驚嘆事であるのは何故か？ など、外国での勤務経験が長い加藤君の熱弁もあり、２時間は瞬く間に過ぎていった。 気がつくといつも出て来る老化、健康、孫などの話題は少なかった。 駒沢通りを少々歩いて２次会へ。ここは写真のみでやり取りは割愛します。
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| 東京ワンツー会 世話役会 2012.05.29 | ||||
| 東京ワンツー会 世話役会の議事録 １ 開催日 平成２４年５月２９日 １７：３０～ ２ 場所 鮨の屋銀座２丁目店 ３ 参加者 案野 岡田 伊勢本 石松 古賀 豊島 村田 山浦 （敬称略 ４ 司会進行 山浦 記 Ⅰ 世話役の変更 新 任 案野 宮崎 退 任 木田 古本（北九州市に転居） 以上によりワンツー会の新陣容は下記 代表幹事 長崎 幹事 山浦 世話役 案野（ＨＰ担当）岡田（会計担当） 石松 古賀 澤田 豊島（明陵ゴルフ担当） 宮崎（副幹事） 村田 顧問 畠中 （注） 会計は１２月のワンツー会総会までは岡田が担当するが以後は宮崎が担当することに決定 Ⅱ 役員の任期について 山浦より 幹事・世話役の任期を設けることの提案あり了承された 案の内容 ＊ 幹 事 今総会を含めて３年 ＊ 世話役 同３年 但し一度に全員が交代すると混乱することも予想されるので ３年交替の人と６年目に交替する人に分ける Ⅲ 今年度の総会について １２月Ⅰ日（土）開催場所・霞ヶ関東海大学会館（従来どおり） 予算 会場費６０００円 会費２０００円目途 早目に会場と交渉すること 事前にＨＰに掲載する事 案内状は１ヶ月前に出状 はがきに案内要・不要を入れて今後無駄な郵便代を払わないこと Ⅳ 関東明陵長崎会長の退任に伴う件 山浦より、いずれ長崎会長の退任披露パーティも予想されることから１２期としても発起人を 決めておいたほうが良いとの提案あり候補として 澤田 岡田 畠中 伊勢本 山浦 で了承された 以上 記録 山浦
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| 我孫子倶楽部―春の定例会― |
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| 東京ワンツー会 海江田圭右（茨城県日立市在住） １. 日時 平成24年5月21日（月）10：00-14：00 ２. 場所 我孫子の街（散策）、備前屋（昼食会） ３. 参加者 昼食会のみ；畠中、間馬、岡田、長谷、鬼塚（22期）、 散 策から；石松、清水、姫井（13期）、林（商業45年卒）、海江田 金環日食を見てから我孫子倶楽部の会合に向かう。今回の定例会は、昼食会の前に我孫子の街を
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| 第９８回明陵同窓会総会報告 2012.05.20 | ||||||
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５月２０日（日）予定通り、５００名ほどの卒業生が母校に集結し、当番５０期生の進行の下、盛大に総会が
執り行われた。 東日本大震災の犠牲者に黙祷を捧げ、来賓・関係者挨拶に続き議案審議も出口会長の司会進行により 滞りなく終了した。 引き続き、例年通り賑やかな懇親会に入り、校歌を合唱、解散した。 １２期生は関東から長崎会長、関西から安永君、福岡から杉本幹事、福本君、地元小倉から女性３名を含む１５名、 合計１９名が参加した。 以上 ⇓ 写真をクリックすると大きくなります ⇓
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| 鎌田杯ゴルフ大会報告 | ||||||||||
| 中村勝年 鎌田杯１２期快挙
恒例の第５回明陵同窓会チャリティーゴルフ大会（鎌田杯）が５月１９日（土）快晴の下、小倉カンツリー倶楽部で ２０組７２名の参加により行われた。 我が１２期からは、東京から豊島君、大阪から松尾君、福岡から姥、福本両君、地元小倉から藤永君以下９名、 合計１３名が参加し、大会を盛り上げた。 結果は、個人優勝豊島君（out41 + in43 = gr 84 ,hdcp13.2,net70.8)、準優勝松尾君、３位白石君となり、 団体戦も１２期が優勝という史上初の快挙を成し遂げた。 また飛び賞にも１０位吉里君、６０位古本君が入り、ニアピン賞の一つを豊島君が押さえた。 この成果は日頃から各地域のゴルフ幹事がコンペを開催し、研鑚を重ねてきた賜物である。 次回は打倒１２期を目指す他の期からの挑戦を受けることになる。 我々も益々体力、技術の維持、向上を求めて行きたい。 表彰式で豊島君の挨拶後、ゲットした賞品（ソフトバンクホークス観戦券他多数）を皆で山分けし、 最高の喜びで解散した。 遠隔地から参加して頂いた仲間の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。 以上 ⇓ 写真撮影 古本清志
１１期の山中幹事長がこれは１２期の会だと言わしめた様に、
藤永君が小倉ＣＣの社長（理事長代行・新監事は九州ゴルフ連盟）に就任している今年の鎌田杯のコンペに １３名ものワンツー会員が参加出来た事を先ず喜びたいと思います。 関東等から参加させて貰った私達を前夜の焼き鳥屋「羽鳥屋笑吾」での岸川君もジョインした懇親会で 歓迎してくれた事にもお礼申し上げます。 新ペリア方式のハンデに恵まれての１位にびっくりしましたが今まで小倉ＣＣでオープンコンペを続けて来られた事 又関東明陵同窓会の金乃台ＣＣでのゴルフコンペを１０年以上に亘って多くのワンツー会員が続けて参加してくれ 研修出来た事の成果ではないでしょうか！ 幾つもの病を乗り越えて来た津田君（ホテルまでの送迎も有り難う。）、最近病から快癒した浜中君、東京から地元に 戻った古本君や今回もGr８６の松本 静君、小倉カンツリー倶楽部理事会の監事に就任した吉里二成君等 小倉のメンバー達の活躍が刺激となり又「団体優勝するぞ！」との応援団長ならではの松尾君の鼓舞がこの結果を もたらせてくれたのではないでしょうか！ これからもワンツー会の益々の団結と病を得ても回復してゴルフをやり続ける強い気持ちを持ち続け来年、 小倉ＣＣ開場５０周年にあたる年のこのコンペも今回以上に多く参加しようと言う中村君藤永君松尾君の呼びかけに 応えられる様体調を整えて研修しようと思いました。 小倉ワンツー会員始め皆様有り難う御座いました。大変お世話になりました。感謝です。 草々 豊島雅弥 |
| 小倉ワンツー会 屋久島旅行 2012.05.10.11.12 | ||||||||||
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小倉ワンツー会の５月の旅行は、平成５年に世界自然遺産に日本で最初にユネスコに認定された屋久島２泊３日の旅でした。
旅行参加者は 小川 神谷 米谷 古本ご夫妻 小林 白石 瀬口 津田 中村 渡邊 石川（松本)
関野（三上） 仲（安楽） 山本(北崎） 男性１０名 女性５名 計１５名でした。 ５月１０日(木） １日目 天候 快晴 ＪＲ博多より九州新幹線、「さくら｝で鹿児島中央駅まで行き、鹿児島本港までタクシーで移動、 １２時００分発の「高速船」に乗り、１時間４０分の快適な船旅の後、１時４５分ごろ、宮之浦港に到着しました。 レンタカーを３台チャーターし、本日の宿泊ホテル、「いわさきホテル」に向かって、出発しました。 反時計廻りで半島の西側を進み「永田浜」で下車、ここ１キロに及ぶ美しい海岸線で、海亀の産卵地として有名ですが、 産卵は夜で、５月２０日くらいからだそうです。 その後山道にはいり、ドライバー泣かせの、細く曲がりくねった道路を４０分くらい走行して、本日の最大の絶景ポイントの 「大川の滝」（おおこのたき)につきました。落差８８メートルを誇り厳しい岩肌を滑り落ちる姿は迫力満点です。 そしてＰＭ５時３０分ごろ、「いわさきホテル」に到着しました。 ホテルに入って驚いたのは、巨大な屋久杉のオブジエ（高さ１３メートル）が鎮座していました。 本物とみまごうほど精工につくられています。長旅を癒すべく温泉にはいり、郷土料理を満喫しました。 なお本日のドライバーは、白石 津田 渡邊でした、お疲れ様でした。
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