| １１月度小倉ワンツー会報告 2012.11.12 | |||||||
副幹事：藤永勝彦 日 時：平成２４年１１月１２日 場 所：「さつま路」小倉北区紺屋町７－４ 電話 ５５１－１９４５ 急激に冬もようの寒さが押し寄せる中、１７名（（伊藤・小川・小野・古本・米谷・白石・瀬口・津田・中村・原・藤永・堀淵・ 宮本・吉岡・吉里・渡邊）の仲間が集まり楽しいひと時でした。 ただ残念なのは、年幹事の岩松 斉君が胆石摘出手術の為入院中で参加できなかったことです。 数日中には退院とのこと。 代わりに副年幹事の藤永が代役での会の進行を行いました。 今回会員に提案を下記の通り諮り、承認されました。 ① 来年５月のワンツー会定例旅行に、「北九州市制５０周年記念事業」で豪華客船「ぱしふぃっく びいなす」号での、 済州島クルーズに参加することが承認されました。 この企画は、今後北九州市に豪華客船の寄港を定期的に行えるようにとの事です。 皆さん是非ご夫婦参加でも結構です。２０名ぐらいの参加を期待してます。 連絡事項として ② 第６回倉校１００年を語る会が１２月１日に開催され、１２期の卒３０周年記念に「ユーカリ」ヲグランドの隅に 記念植樹をしたことが先輩より紹介されます。多数の参加をお願いしたいとの中村常任幹事からの要望あり。 ③ １２月度のワンツー会は（１）昼の部 ニュータガワにて開催する。 女性９人ほど参加とのこと。 （２）夜の部 独楽蔵にて開催。 昼夜に分かれての開催。 ④ １２月忘年ワンツー会オープンゴルフ大会の多数の参加依頼 ⑤ １月度の新年ワンツー会開催場所は「観山壮 別館」にて開催。 以上の提案・連絡事項を終えたのちワイワイと飲み食いしながら２時間を楽しみました。
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| 霧が丘の集い・２０１２ 2012.10.26 | |||||
案野剛輔 昨年も催したが、今年も忘れずに開催の運びとなった。 元々は、魚類虐待のグループが集まる会合を、明るいイメージの元気を確認する会合に変えつゝ、さらに東の我孫子に 対抗する形で西の横浜の集まりと位置づけた。 定義はともかく、目的の元気確認は前田君、新海君、関君、山浦君、白鹿君は都合悪く参加できなかった。 ただ、山中君は健康が思わしくない理由で不参加で心配された。 一部遅れはあったものの、１時過ぎには乾杯で開会。 そこそこの食べ物と、飲み物を注文しながら、切れ目ない話が続いた。 特に高校時代の悪ガキの思い出、青春時代のホロ苦い体験など直前の記憶は駄目な割には、遠い方が鮮明に想い浮かぶ 高齢者特有のパターンが見受けられた。お約束の健康問題も出るには出たが多くの時間は費やさなかった。 楽しく語らっている内に、３時間近くの時間が経過し、惜しみながら別れの時となった。
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| 福岡ワンツー会 秋季例会報告 2012.10.19 | |||||||||||
| 福岡ワンツー会ＨＰ担当 日 時： 平成２４年１０月１８日(木） １８時～２０時 場 所： 八仙閣 出 席 者： 姥 哲郎(当番幹事)、神野國男、杉本善昭、瀬口泰郎(小倉ワンツー会)、辻 健児、 豊島雅弥(東京ワンツー会)、中村勝年(小倉ワンツー会)、福本正人、藤永勝彦(小倉ワンツー会)、 藤本康孝、船津紘一、水江實男、水野紀一、 以上１３名 前日半月振りの雨に見舞われたものゝ、予報では又暫く晴天が続くとのこと。（農作業には雨が欲しいのだが） 今日はさすがに秋らしく肌冷えする気温に、久方振りのスーツ姿でも暑さを感じない。 陽が短くなった夕刻６時前会場に到着すると珍客２名と久しぶりの神野君の姿があった。 今回の当番幹事は何故か例会の参加者名を事前に通知しない人である。 従って、いつも、会場に着くまで誰が来るのか気にかかるのであるが、今日のような珍客を迎えると、こんなサプライズ 効果もあったのかと変に感じ入った次第である。 珍客は東京ワンツー会の豊島雅弥君。ＨＰ上で彼の活躍振りは存じているものゝ、再会は懐かしい。 もうひと方は船津紘一君。熊本県在住で遠距離の所為もあって出席を控えておられるが、時々小倉ワンツー会員等と一緒に 登山する記事を目にすることもあった。おふた方共元気な姿で、福岡ワンツー会例会参加は約３年振り位とのこと。 このようなサプライズは今後も大いに歓迎したいものである。 今回の例会は常連の３名が欠席したものゝ、上記３名に小倉ワンツー会の３名 合計１３名の参加となった。 杉本、姥両幹事の挨拶に続き瀬口君の乾杯音頭で開宴、しばし、会話が弾んだ後姥幹事より前回好評だった一分間 スピーチの要望があり、神野君の詩吟も交え色々と話があった。 今回のスピーチで特に多かったのが健康に関する話で、「ヤッパリなー」という感じがしないでもないが、これも我々が 齢をとって行ってる証かと少しほろ苦くもあった。 昔に比べ例会への参加者が減ったこともあり、例会への積極的参加の呼びかけスピーチもあった。 （余談だが小倉ワンツー会は毎月の例会にも拘わらず、それ相応の数の人が集まり続けている。このバイタリティは何処に あるのだろうかと驚嘆せずに居られない。全くもって素晴らしい。これからも継続して欲しいと願うものである。） 今回は前回の一分間という緊張感が薄れたのか、時間超過に断りを入れるくらいの長話もあったが、話を一分間にまとめる という事がいかに難しくそして素晴らしい事かということも改めて思い知った。 もう一つ豊島君より前田みね子(旧姓 木畑)女史訃報の話があった。ワンツー会新ＨＰにも掲載されているのでご覧に なった方もあると思いますが、ＨＰによりますと本を４冊も出版されている程の学究の徒であったことが伺えます。 しかし、残念に思ったのは彼女の訃報が２ヶ月も経て掲載されたことです。も少し早く出来なかったのかと思いました。 せめて福岡ワンツー会ではこんな事態にならないような絆を保ちたいものだと自戒しました。ご冥福をお祈り致します。 定刻８時、福本正人君の中締めで楽しかった秋季例会も名残惜しみながら閉会となりました。
次回新年会は１月１７日(木)１８時～２０時 アサヒビール園 渡 晋康君よりご案内致します。奮ってご参加下さい。 以上 -------------- さらにコメント ------------------- 2012.10.23 豊島雅弥君にはご多用の所遠路ご出席頂いた上、素晴しいコメントまで頂いて有難うございました。 杉本善昭 -------------- 豊島君からコメント -------------- 2012.10.20 突然の参加で皆さんにご迷惑をお掛けしましたが、大変楽しい例会で私も元気を貰いました。
写真も良いですが文章が素晴らしく何となく愉快でほんわかした会の雰囲気も良く伝わって来ますね。 皆さん有り難う御座いました。 草々 豊島雅弥 |
| 小倉ワンツー会10月例会報告 2012.10.12 | |||||||||
| 担当幹事 岩松斉 10月12日魚町2丁目の『竹家』にて19名の参加を得ておこなわれた。 今回は東京からホームページ奉行の案野剛輔くんが駆けつけてくれた。そして、皆をほっとさせたのは脳出血入院事件で ４ヶ月ぶり出席の宮本多聞くんである。「もう酒を飲んでも大丈夫かー！」と会場から声がかかったが、主治医である 小野二六一くんも出席しており、飲酒OKの一言に一同拍手。アル中の諸兄諸氏とは違い、自制ある飲みっぷりにみえた。 まず、案野くんからHPの運用状況報告があり、今年はアクセス件数がもうすぐ３万になりそうだ、面白い話題が載ると 件数がすぐ反応すると解説があった。又、当日案野くんを招いて藤永幹事がセットしたゴルフコンペがあり藤永くんから 報告があった。 また、10月6日に行われた「行橋ー別府100キロウォーク」にワンツー会から３人参加したと報告があり、 完歩した西脇くんが、完歩賞をかざし、皆の喝采を浴びた。 幹事から、来年５月の修学旅行案として、「北九州市制50周年記念ぱしふぃっくびいなす号済州島クルーズ」のチラシが 回され説明があった。船中２泊３日64000円（3人部屋全食事付き）日中、日韓問題で騒がしい時期だけに不安の声が 上がったが、12月までに意見の集約をする必要がある。
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| 関東明陵会ゴルフ同好会第２５回記念コンペ 2012.09.27 | |||||||||
案野剛輔 掲記大会は秋彼岸明けの２７日、金乃台ＣＣで開催された。台風１８号の接近で天候が危ぶまれたが、開けて見ると 好天気が続いた。 参加者は２２名で高校２期から２２期まで幅広い年齢層が集まり、絶好の世代間交流の場となった。 その中でワンツー会の顔ぶれは９名で、相変わらず目立つ存在ではあったが、過半数には及ばなかった。 雨の心配はなかったものの、風は強く集中力を殺がれたり、逆風でバンカーに落とされたりとミスの言い訳が続出した。 ４時前には全員が無事にホールアウトし、表彰式に移った。 結果は何と優勝高校２期、準優勝高校３期と年齢順となり、会場は驚きと賞賛の拍手で溢れた。 次回は来年３月２８日と予告されて５時前に散会した。
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| 小倉ワンツー会９月例会報告 2012.09.12 | ||||||||
| 担当幹事 岩松 9月は小倉駅前コレットの東側京町。小倉の焼き鳥の激戦地に殴り込みをかけた新店『TORITON』が舞台。 料理13品、フリードリンクは有名銘酒13品、有名焼酎が25品、選び放題には皆ビックリ。 今回は17名の出席となった。暑さと老齢のためか体調を壊す会員も散見される。メールや電話のやり取りで状況を 知らせてくれる。 実は小生も8月末から9日間急性胆嚢炎の診断で入院した部類。しかし、仲間の顔を見ることで元気を得ようとするのが ワンツー会会員の出席目的であろう、17名の元気な顔が揃った。 例会の直前9月9日には13時間半をかけて60kmのウォーキングを成功させた会員が2名いる。 小生も歩く予定だったが入院騒動で参加できず残念だった。 ワンツー会には健康志向の猛者が多い。年間100回のゴルフをこなすM君、名門ゴルフ場の社長になった藤永君。 過去9回100キロウォークに挑戦した村田君。 実は60kmウォークは彼が主催する『あるきんぐ』と言う会がおこなう100キロウォーク完歩のための練習会である。 今年は30km、40km、60kmと3回の練習会があった。我が六根会の仲間も4人が参加した。 そして、あえて名を明かそう、村田英樹、西脇、岩松は10月6～7日に100kmウォークに参加するため参加料6000円を 支払済である。10月例会には3人とも100kmを完歩して例会に参加したいと思っている。 小倉ワンツー会は元気だと発信したい。 ⇓ 写真をクリックすると大きくなります
岩松斉、神谷信彦、米谷元則、小林繁人、米谷元則、古本清氏、佐藤有三、白石稔、瀬口泰郎、中村勝年、原晃、 藤永勝彦、堀淵毅良、槙原敏、山家卓、吉里二成、渡邊洋史。 |
| 小倉ワンツー会８月例会報告 2012.08.11 | ||
| 担当幹事 岩松 ８月１１日夕刻6時半、小倉飯店に14名が集まった。 幹事の藤永、岩松は早出をし、京町、米町、鍛冶町、堺町、紺屋町と、９月以降の例会場の下見をしながら、会場に入った。 すでに岡野君が来ており、早速ビールを取り寄せた。定刻時には大体ビールが廻っており、 小倉ワンツー会流の自然発会となって始まった。 ８月は盆と重なり「孫接待」と「法事」理由の不参加理由が目立った。 参加者は 伊藤博之、岩松斉、岡野正敏、神谷信彦、熊野誠是、米谷元則、白石稔、瀬口泰郎、中村勝年、原晃、藤永勝彦、 槙原敏、吉岡良三、吉里二成。 今年のお盆は特に高温多湿、まさに暑気払いの例会となった。
Aテーブル：岡野、原、神谷、槙原、伊藤、岩松、藤永 Bテーブル:瀬口、白石、熊野、米谷、吉岡、吉里、中村 |
| 『倉高百年を語る会』 2012.08.01 |
| 杉本善昭
母校明陵会館にて『倉高百年を語る会』が偶数月１日に催されております。 ８月１日はＮＰＯロシナンテス高３８期海原六郎事務局長による「ロシナンテス東北活動報告」でした。 理事長の川原尚行氏の講演は小倉で２回、福岡で２回聴講したことがあります。 小倉での１回は母校で、 福岡での１回は九大の創立１００周年記念か何かでペシャワール会代表「中村哲氏」とのコラボレーションでした。 事務局長、ラグビー部後輩、黒子のお話は始めてではありましたが、代表とはまた一味も二味も違ったお話が聴けて、 盛会でとても参考になりました。 ＨＰに掲載しようと内容をまとめ始めましたが、自分ではとても無理と自覚し、海原氏に原稿を依頼しました。  ⇐海原六郎氏 写真をクリックすると文章が読めます。 あとがき
今回は小生の独断でワンツー会向けの原稿を海原氏に依頼して仕舞いました。
超多忙な海原氏に１２期のみの原稿依頼をした事を反省しております。 申し訳ありませんでした。 |
| 暑気払いの集い 2012.08.03 | ||||
| 案野剛輔 最高気温が３４度に迫る暑中の一日、赤坂で暑気払いの会を催した。 １０名を超える同期に案内を送ったが、参加は７名に留まった。各自の予定に対して不都合であったり、 健康が優れなかったり、連絡手段に不具合があったりで、結果的に半年振りの安否確認の連絡となった。 会の中では、お互いの近況報告に始まり、日本経済の状況、政治の動向まで、幅広い話題が行き交った。 最後はロンドンオリンピックの話に及び、結果が気になり始めたところで散会。熱帯夜の中を帰路に就いた。
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