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 茨城山登り シリーズ22弾
                     22.尾瀬沼トレッキング

                                 東京ワンツー会 海江田圭右(茨城県日立市在住)
  1.期日 H21.6.13(土) 曇り
  2.スケジュール
    H21.6.12(金)  23:20 自宅出発
                23:50 バス乗車
    H21.6.13(土)   8:05 御池の駐車場に到着
                 8:10 シャトルバスに乗り換え出発
                 8:30 沼山峠駐車場に到着 標高1700m
                 8:40 登山開始
                10:10 ビジターセンター到着 5983歩 標高1670m
                      GPS指示:移動距離 3.2km、移動時間 1時間15分,
                 停止時間
  20分、平均移動時間2.81km/h
                11:00 下山開始
                12:17 沼山峠駐車場着 11190歩
                     GPS指示:移動距離7.48km、移動時間2時間40分,
                 停止時間 1時間3分、平均移動速度 2.8km/h

                12:40 シャトルバス御池着
                12:50 御池出発
                14:00 会津アストリアホテル着 温泉に入る
                15:05 ホテル出発
                19:30 帰宅 12731歩
  3.    メモ
 大学を卒業して茨城県に移り住んで以来、国民的愛唱歌「夏の思い出」の舞台になっている「尾瀬」の水芭蕉を見たいものだと心にしこりのようにずっしりと重く気に懸かっていた。還暦を迎えてから、トレッキングに身を乗り出し、やっと、ここに、尾瀬のトレッキングが実現した。尾瀬は、2007年に日光国立公園から尾瀬国立公園と分離しており、その所在地は、福島、栃木、群馬、新潟の四県にまたがっている。日本最大の山岳湿原である尾瀬ヶ原、只見川の源流にあたる尾瀬沼の2盆地と、その周囲に位置する百名山・至仏山、東北以北で最高峰(標高2,356m)を誇る燧ヶ岳、会津駒ヶ岳、田代山・帝釈山などからなる、面積約37,000ヘクタールにおよぶ国立公園である。
  
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 炎暑サバイバルゴルフ研修会                                        2011.08.09
  
立秋、長崎被爆の日(8月9日)猛暑、
炎暑の言葉がピッタリのこの日、 
取手桜ヶ丘GCでユニークな2人乗り電動移動カートに分乗して
サバイバル
ゴルフ研修会を行いました。(昨年も同じ日日、同じゴルフ場で行いました。)
 
日傘が離せず、水分、塩分の補充怠らず1ラウンド何とか完走致しました。
60年経過してもまだライバル心を燃やす2人(案野、古賀両君)に
今年
還暦を迎える高校22期の鬼塚嬢と何となくレフェリーの様な立場となった豊島が加わりました。
2人は今回もショットもスコアもほぼ
引き分けだった事を報告致します。

 

                                            



古稀を迎えてもライバルとして研鑽し
元気と若さを保つ2人を打ち上げで
祝福し冷たい飲み物で喉を潤し和やかな暑さを吹き飛ばす納涼会となった事も付け加えておきます。
レフェリーは暑さのせいか水浴びを2回も行い辛うじてグロス80台を維持した事も蛇足します。

                 草々
   
           豊島雅弥

 小倉ワンツー会オープンゴルフ                         2011.08.04

                                                             藤永勝彦
  8月4日(木)気温は32度と激暑の中の「ワンツー会オープンゴルフ」を開催しましたが
   湿度は少なく、風は適度に吹き、汗を拭うほどの暑さはなく、快適なゴルフ日和となりました。

















 参加者は、
 写真の左から
          吉里二成       小川吉啓      中村勝年  堀淵毅良 藤永勝彦
        佐藤有三   白石 稔         今地紘一
                        横崎裕子    津田はつ子 山本朋子
                津田正彦   (吉鋼且ミ員)       (吉鋼滑ヨ連)

  競技方法は、ダブルペリア方式にて行い、優勝は小川吉啓、BBは堀淵毅良、 
  ニアピン#2(157ヤード)横崎裕子、#16(189ヤード)「セカンドニアピン」山本朋子。
 
 今回一緒に廻らせていただきました津田はつ子・横崎裕子さんは男性軍今地紘一・藤永勝彦の
 
 ドライバーをはるかに遠く飛ばし、若さの差というより、腰の切れの違いがはっきりと出てました。
 
 主催者の小生としては、#13パー5にて第3打残り105ヤードを9番アイアンにて
  チップインイーグルにて上がったのが何よりの慰めでした。
  次回は9月2日、次々回は10月6日開催予定です。
 
     また福岡・小倉合同ワンツー会ゴルフを9月20日開催します。
                             
 猛暑耐久ゴルフ                                           2011.07.26
                                                           
                                                          豊島雅弥
 前田君の誕生日サービスに便乗して(何時も有り難う御座います。)
 格安料金で3人は始めての平塚富士見CC大磯コースで1Rゴルフを
 満喫しました。
 当初の予定では猛暑耐久ゴルフで体力自慢を
 競うつもりでしたが案に
相違して曇り時々薄日
 が射す程度で爽やかな風が吹き抜け極めて
 快適な
日和となり日頃の心がけの良さが証明
 された形となりました。

 豊島は3週間前に脱水症状でハーフでリタイア、
 白鹿君は右手に炎症が
残りそれぞれ古傷を抱
 えてのプレイでした。
 しかしそれぞれ今までと変わら
ない持ち味を
 見せてのゴルフスタイルとなりましたがグロス86
 が2人と
研鑽している片鱗を見せた2人で
 無事ラウンドを完走出来ました。

 西瓜をほお張りながら少し傾いた日射しに
 鮮やかな芝生のグリーンと
フェアウェイ、 
                                       前田    案野    白鹿  豊島
 雲に少し遮られた富士山の雄姿を見やりながら歓談、
この夏を無事乗り切る英気を養ったのでした。
     皆様お疲れ様でした。
 
 イサキ釣り 2nd                                                2011.06.29
                                           皆さん元気にお過ごしのことと思います。
28日、29日に近所の釣り仲間と一泊で下田の外浦港の嘉福丸からイサキ釣りに出かけました。13日にも出かけましたが、天候不良で釣果に恵まれず、リベンジの釣行でした。今回は予報を慎重にチェックして出かけましたので当日は絶好のコンデションで申し分ありません。コマセ餌は沖アミ、針のつけ餌も沖アミです。
釣り場は25M ぐらいの比較的浅いポイントです。23M まで下ろし15M までの間のポイントを3回ぐらいコマセを振ると確実に食ってきます。大漁でした。27センチから35センチの良型イサキを60匹。大型のクーラーボックスは満杯。沖あがりを1時間早めて11時半には帰還しました。暑い日でしたが、海も穏やかで大満足の釣行でした。写真を添付しましたので見てみてください。

                前田邦彦
 小倉六根会例会                                2011.06.25
 
                       6月当番幹事 木下幸則

 25日、国東半島の南半分をめぐりました。半島中央の双子山、700メートル余の登山は、別に一日を要するので次回まわし。
今回は、大雨の合間をぬって
日出側から入って北へ向かい、熊野磨崖仏、真木大堂、富貴寺、豊後高田市
「昭和の町」まで、半日かけました。
 国宝、重文クラスの建築物諸仏の見学、
ならびに
昭和30年代のお店50軒ばかりの町の散策と楽しい
遠足でした。
小倉駅前8時発マイカー分乗、18時過ぎ帰着。
11名の参加。終日晴天。

 写真は石段を20分程登った山中にある、
           8メートル余の国内最大級の磨崖仏
です。
                                終

 


           ←後方は富貴寺

石川      仲       神谷



   中村   岩松      津田

                    西脇
近藤   米谷  小林






               撮影は 木下
 MEAT or MATE の会                                           2011.06.16
  毎年、ドッグ検診、PET検査などで健康体である事をチェックし体力の維持に努めている(ra)。更に古稀を迎え新たにエージシュート達成までゴルフをやると言う目標に向かって踏ん張っている我々に前田君(aeda)が今回も平塚富士見CCを提供してくれました。
その前田君は前半38のスコアで我々を席捲、グロス84で廻ったのは流石でした。
飛距離に拘ってスコアメークが今一だった人(eshima)、この日はグリーン上のパット、
アプローチが冴えた人(nno)、今回も悲喜交々ゴルフ道は甘くない事を認識させられ
ました。後半は生憎梅雨に祟られましたがこの時期1ラウンド出来たのはラッキーでした。               (基本文 豊島)
(スタート地点の右手に泰山木が咲いていました。)
--MEAT,MATEの他TEAMも可能--
 イサキ釣り                                                  前田邦彦
 
   皆さん元気にお過ごしのことと思います。
 6月12日、13日に一泊で下田の外浦港の
 嘉福丸から小生の釣り仲間5人でイサキ釣りに 出かけました。
   今年は西湘バイパスを経由、湯河原、熱海、 河津の海沿いを走ることにしました。
   イサキは梅雨時が旬の魚で計画した時から 天候が心配でした。予報はあまりよくありません でしたが、運を天に任せて出かけることにしまし た。
  予報通り、13日は前線の通過で雨と風で海  上はかなり荒れている模様です。
 出船は5時30分の予定でしたが、天候は回復 するとのことで1時間ほど遅らせ出船しました。
   海上はうねりもあって条件は最悪の状態でし た。
   魚影は濃いようですが、釣果は27センチか ら35センチを21匹。大漁ではありませんでし  たが、良型ばかりでしたし、この状況下では満  足すべきでしょう。
  下田の外浦港は静かで砂浜もあって、孫たちを連れてくるにはいいところだなと思いました。写真を添付しま したので見てみてください。              (左端↑のツナギの板についた釣り人が前田君)
 茨城山登り シリーズ21弾
                 21.筑波山トレッキング
                                東京ワンツー会 海江田圭右茨城県日立市在住)

1.期 日 H21.6.3(水) 曇り
2.スケジュール
  7:22 家を出発 万歩計指示:9051歩
  9:03 筑波山登山口到着 車走行距離:92.3km
  9:12 登山開始 9395歩 標高561m
  9:55 御幸原到着 11315歩 標高 798m
 10:25 女体山頂上 12179歩 標高 880m
 10:40 御幸原 13277歩 休憩10分
 11:10 男体山頂上 13920歩 標高 874m
       昼食休憩
GPS指示移動距離 2.36km
       移動時間 1時間3分、停止時間57分、
       平均移動速度 2.2km/h

 11:30 下山開始 自然研究路を歩く
 12:10 御幸原に戻る 16277歩 休憩10分
 12:20 下山開始
 13:00 出発点に戻る 19078歩
       GPSの指示:移動距離 5.04km、
       移動時間 2時間8分、平均移動速度 2.3km/h

 15:00 帰宅 19340歩 自動車走行距離 185km
3.  メ モ
今回登る「筑波山(ツクバサン)」は茨城県の山で最も有名である。その一つの理由に東京から水戸に下っていくと車窓から最初に高い山が目にはいるからである。2005年東京の秋葉原から茨城県の学園都市といわれている「つくば」まで「つくばエックスプレス」という名前の電車が開通するや、俄かに、筑波山に訪れる観光客が急増している。山頂は御幸が原を挟んで女体山(876m)と男体山(870m)の双耳峰になっており、イザナミノミコトとイザナギノミコトを祭る筑波山神社の奥宮を置いている。百名山のなかでは最も標高が低く、開聞岳(標高924m)とともに1000m未満の山である。登山路は大きく3箇所から上るようになっており、今回は裏筑波登山路に挑戦することにした。筑波山の北側から登るのである。
自宅を車で7時過ぎに出発し、日立市の南にある「日立南IC」から常磐自動車道に入り、友部で東関東自動車道に入る。この東関東自動車道は、昨年秋東北自動車道に連結したばかりである。
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